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100%自力で株式会社設立
結論
かかった費用(¥37,717)
定款認証料(¥31,100)
ICカードリーダライタ(¥598)
電子定款用CDR(¥110)
公証役場往復交通費(¥430)
法人謄本原本取得(¥1,000)
法人謄本電子取得(¥332)
個人印鑑証明取得(¥100)
法人印鑑作成(¥2,063)
認定特定創業支援等事業による支援を受けるための交通費(¥1,600)
認定特定創業支援等事業による支援証明書発行手数料(¥300)
認定特定創業支援等事業による支援証明書郵送手数料(¥84)
かかった日数(手続中)
認定特定創業支援等事業による支援受講(~10/19:31日)
認定特定創業支援等事業による支援証明書発行(10/19~10/26:8日)
定款作成~認証(10/26~10/28:3日)
設立登記申請~登記完了(10/28~11/09:13日)
印鑑カード発行申請~到着(11/09~11/14:6日)
住信SBIネット銀行口座開設(11/09~11/20:12日)
ゆうちょ銀行口座開設(11/21~手続中:日)
法人謄本取得(11/11)
法人設立届(11/11)
法人印鑑証明取得(11/14~11/21:8日)
福岡市新規創業促進補助金申請(11/01~手続中:日)
準備~設立登記まで
認定特定創業支援等事業による支援受講
福岡市のサイトを確認
福岡商工会議所(0924412161)へ電話、1回目の予約
所要時間1時間弱/1回
合計4テーマ(経営、財務、販路、人材育成)受講する
4回目は最初の受講から1月以上経過している必要がある
受講完了後、サイトにある①申請書②チェックシート③本人確認書類をメール送付
福岡市から振込用urlが届くので手続き実施、ネットバンキング等で支払う
福岡市から証明書申請受理メールが届くので、証明書が届くまで待つ
【法人登記申請の当日までに必ず済ませる】証明書申請受理メールと同時に新規創業促進補助金の案内が届くので、サイトにある①申請書②名簿をメール添付、決定通知が届くまで待つ
準備
受講中にその他の準備を進めておく
資金の用意(11万+資本金)
ネットバンキングの用意
定款の作成(法人名称、本店住所、目的、発行可能株数、発行株数、資本金、設立予定日)
こちらから登記・供託オンライン申請システムのアカウント登録
申請用総合ソフトをこちらからインストール
JPKI利用者ソフトをこちらからインストール
マイナンバーカードを作成、署名用暗証番号を用意
ICカードリーダライタを用意
CDRを用意
法人実印の用意
個人実印の用意、個人印鑑証明(1部)の用意
定款認証
【最終的に公証役場に受取りに行くため近くがいい】サイトで近くの公証役場の電話番号とメールアドレスを確認
電話する前に、役所特有のホスピタリティ欠如気味のサービスを覚悟する
電話し①定款認証をお願いしようとしていること②事前に確認をお願いしたいことを伝え、指示に従う。僕の場合は事前に①定款(ワード)②実質的支配者となるべき者の申告書(こちらからワード)をメール送信しました
翌日くらいに修正箇所の電話連絡があるので修正し再度メール
問題がなければ連絡が来る
最終的に定款を公証人役場に受取りに行く必要があり、日程と時間調整し、担当公証人を教えてもらう
申請用総合ソフトで担当公証人宛てに定款認証申請
当日~翌日に審査完了になったことを確認し、受取り日時まで待機
受取り日時に公証役場を訪問。持ち物は①法人実印②免許など本人確認書類③手数料3万円④電子定款用CDR
指示に従い手続き。定款の写しと認証証明書を受領
設立登記
登記完了~取引開始まで
設立届
印鑑カード取得
口座開設
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