北川建設の日曜日。

都内の建設会社で働く広報です。

北川建設の日曜日。

都内の建設会社で働く広報です。

幡野広志に職業を変えされた人

タイトル見ると批判的に見えるけど、 結果的にいうと間違ってはいない。 こないだの日曜日に、幡野さんに会いに 渋谷のパルコに行ってきた 正確にはだけど、幡野さんの写真を見に行ったら、熊みたいな人おるなぁと 思ったら幡野さんだったのだけどね。 生きている間にあってみたい人って 沢山いるんだけど その中でも幡野さんにはトップ３に 入るくらいあってみたい人でした。 ガッキーと幡野さん並べてもいいくらい。 幡野さんに会って覚えている話を 何個か話そうと思います。 そもそも幡野さ

北川建設の日曜日。

    • 会社が始まり半年が過ぎた。

      会社が出来て半年が過ぎた。 今日もご飯が食べれていることに 感謝しております。 半年が経ち、自分のやれる事は 何かと模索しているのだけど 出来る事を一つずつ増やす毎日で 自分なりに思ったことがる。 出来ることが増えるの良いことだし、 自分のためになり、会社のために なれるので楽しい毎日なのだけど、 時間があっという間に なくってしまう事に気づいた。 この事を仲の良い現場監督の友達に 話をしたら言われた事 「子供の頃に比べて、大人になると時間の流れが早く感じるらしいよ。」

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      • おっちゃんとコロッケ

        前回の話の続きを書こうかと思っていたけど 辞めといた。 単純に今ホットなニュースがあるから 聞いてほしいがために、無理やりぶち込んでいく。 それから タイトルにコロッケを入れているから コロッケの話をするのかと思うかもしれないけど 話には出てくることは、ほぼないという カラクリがございます。ではどうぞ。 会社でチラシを作ったんだけども それを地元で配ろうと言うことになった。 そもそも、なぜチラシを 作ろうとなったかというと、せっかく 「生まれ育った町で会社を起こしたんだ

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        • 塗装屋が建築会社の広報になるお話。

          こんにちわ。 手始めにこんな挨拶を初めておこう。 こんな記事を書いて誰かに読んでもらえるか 不安になるけど 僕は伝えたいことが沢山ある人間だから 良いとしよう 前振りが長くなったけど、自分が誰かと言うと 建設会社の広報をやっている２４歳。 広報と言っても普通の広報ではない なぜかというと、塗装屋をやりならがら、 日々現場で起きたことや 建築写真を撮ったり、snsの更新を行なっている。 一体何刀流なんだというお話なんだけもね。 僕は元々、この北川建設に入る前は 都内にあるおっ

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        幡野広志に職業を変えされた人

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