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あたらしい体験の中に

こんにちは、Taeです。


あたらしい体験の中には
偶然機会をいただいて体験できることと
自ら求めての体験と
ある気がしています。

そのあたらしい体験の中には
たのしい体験ややってみたかった体験もあれば
そうでもなかった体験と
どちらともいえない体験もあります。

その、新しい体験の中で
たのしい体験、やってみたい体験の中には
すぐに行動に移せてしまうものと
たのしい体験・やってみたい体験とうっすら思ってはいても
実は、行動に移せてないものがあったりします。
眼中になかったということもありますね。

ただ、たのしい・やってみたい体験の中で
実は、今まで
これは、うけいれられそうにないし、マイナーだから、と、
どこかで深く無意識に近い形で
周りの目をどこかで気にしていて

たのしいこと、好きなことなのに
制限をかけていないようで制限をかけて
実はできていないこともあるかもしれません。


でも、実際に偶然体験できる機会がやってきて
体験すると、
これやりたかったこと
わたし、好きだわ
これこれと、水を得た魚のようにインスピレーションがわいたりする。


そう思うと、
自分のこころと向き合って
たのしそう・好き・やってみたい
この純度の高い気持ちを
自らくみとってあげて
味合わせてあげること
大切と感じます。


人が   ではなくて
わたしが  どう思うか


いつも問いかけてあげて
知って意識してあげる。


幼い子を抱きしめるように
すくいとってあげる。


あたらしい体験やたのしい・好きなことを
なにものかにしなくてもいい。


ただ、知って味合わせてあげる
きっと、その先に
感じていくことで
今はみえないけど
つながっている世界が見えるような気がするから。


あなたも、よろしかったら、ご一緒に
たのしそう・やってみたい
あたらしい体験をみつけてみませんか?


今日もお疲れさまでした!
今日もお読みいただきありがとうございます!

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