見出し画像

学ぶことの良さと気持ち

こんにちは、Taeです。

今日は、学ぶことについて考えてみました。

学ぶ時、
学びの終わりになる時は、あともう少しで終わりだ。
と、寂しさもあったりします。

と、同時に、何よりも
学びの深さをと感じる時があります。

このように、学びの奥深さに触れる
こころが充実するような気持ちがあります。

学びの最中は、
大変だな。むずかしいな。
時間との調整もなかなかなどなど。
思うこともあります。


学ぶことの良さ①


そう思うと、
学ぶということは、様々な気持ちを体験しますね。

喜びも、たのしさも、面白さも、
時には、くやしさや悲しさや寂しさもあります。

あらためて思うと、
学ぶことって、こんなに気持ちが動いているのですね。

だから、人は、学びをやめられないのかもしれません。

知る喜びや、できた達成感
内面の充実感。


学ぶことの良さ②


学びの良さは、
内面の充実感の他に
精神的な成長もあります。

それは、
きっと、学ぶ中には、
できたことだけでなく、逆にできなかったこともありますね。

そんな時、もがくことも、できなさ加減にしゅんとすることも。

それも、悪いことではない。
刺激であったり、自分の殻をやぶることにもつながります。

学びだけでなく、何かを創り上げる時も、
そんな風に思ったりしますね。


まとめ


学びの途中は、集中のあまり
どんな気持ちがあるかなんて考える機会は少ないかもしれません。

私は、そういうところありますね。

しかし、「人はなぜ学ぶのか」とあらためて考えてみると
大変だな・きついなと思うこともあるけれど

逆に、
内面の充実感だったり
精神的な成長
刺激であったり、自分の殻をやぶることにもつながります。

もしかすると、
自分の殻をやぶることは
精神的な成長につながるのかも
しれませんね。

それは、気持ちの動きも関係していると思いましたよ。

他にも良さはたくさんあると思いますので、
「自分の中の学びとは?」
ピンとくる方は、考えてみてくださいね。

自分の中で、あらためて考えてみると
学ぶ視点が少し変わるかもしれませんね。

追記:学んだら、復習も忘れずにね♪


今日も、最後まで
お読みいただきありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?