【夢:11】やっと出てきた大好きな二人

2022/1/26朝の夢のことを書き忘れておりました。

突然ですが、ここ2年ほどハマっている芸人さんが居ます。
関西を中心に活動する「ロザン」さんです。
活動自体はもう26年目に突入したもはやベテランの域で
私も存在自体は10年以上前から知っていたのですが
コロナ禍が始まった2020年3月から開設された
「ロザンの楽屋」というYouTubeチャンネルで久々に観た
二人のやり取りが余りに楽しくて、そこからすっかり虜になりました。
(詳しくはまた改めてどこかで【番外編】として書かせていただきますが
とりあえず最近で一番気に入っているサムネの動画リンク貼っておきます)

このサムネを観ても分かるようにお二人はとっても仲良しです。
「以前からずっとやっていた楽屋トークをそのまま撮って出す」
というストロングスタイルからして、二人が普段からよくお話ししていて
それが楽しくて、だからずっと仲良しなんだなぁ、というのが
毎回感じられますが、二人の持ち寄るテーマも毎回興味深いので
勉強にも癒しにもなる唯一無二のチャンネルになっています。

そんなお二人がその日、やっと夢に出ててきてくれました。
といっても、このnoteを書き始める前はちょくちょく出てきていたんです。
それが、noteを始めた辺りから急に出てこなくなったんですよね…。
これは今思えば、「書きたいからはよ出て来い」という
ある種のプレッシャーによるものだったかもしれません(笑)。

前置きが長くなりましたが、とにかく二人が出てきてくれました。
衣装は、舞台に立つときのスーツスタイルで
場所はどこかの会議室のような、長机の置かれた個室でした。
壁もテーブルも白く、ダークグレー(宇治原さん)と紺(菅さん)の
スーツを身に纏った二人が際立つような画でした。
そこに置かれた簡素な椅子に腰を掛けた二人が、
時に背もたれに体を預けたり、時にテーブルにひじを突いたりと
リラックスした表情で何かを喋っていました。
内容としては、確か「ラジオをやりたい」と言っていたと思います。
これは直前?に観た楽屋動画の影響だったと思いますが
夢の中の私は「テレビでもYouTubeでもプライベートでも喋ってるのに
まだ喋りたいんかい…」と半ば呆れたのを覚えています(笑)。

夢には特にオチもなく、ひたすら二人が喋ってるなー、
相変わらず仲良しで楽しそうで羨ましいなーと思っただけなのですが、
それが何とも「ロザン」らしくて、
目が覚めてから「私の夢の中でまで喋ってくれてありがとう」と思った、
そんな幸せな夢でした。

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