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自分史 - 小学生の頃の日記

数年前に実家で見つけた、小学生の頃の日記。

その時にぱらぱらっとめくって、存在には気がついていたけれど、持ち帰ってそのままクローゼットの奥の方にしまったままでした。

自分史倶楽部に参加させていただいたことをきっかけに、ツイッターで幼少時代からの自分史を書き始めましたが、ふと、この日記のことを思い出しまして。

じっくり読んでみたら、これがけっこう面白い。

なぁんにも考えずに、まぁ、たぶん、翌日に提出するから、担任の先生が読むことだけは考えていたんだろうけど。

実は、小学生時代の 6年間は、1度もクラス替えがなくて、なんと6年間同じ担任の先生でした。そのことも幸いして、6年間の記録が、この日記帳にたっぷりつまっています。

はっきりとした記憶はないけれど、クラスの中で、自分が、一番書いていたはず。

日記帳を 4冊書き終わると、先生が製本に出してくれて、第11巻まであるから、44冊、日記を書いたことになる。

高学年になると、面倒くさくなって、サボってる期間もあるけれど、それでも、読み応えあり!

ゆっくり楽しみながら、面白い記事は、自分史に載せていこうと思う。

そして、日記を書かせてくれた担任の先生に感謝!


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