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少し顔を上げたら、自分が変わっていた話
道を歩いていると、大きな声がした。
「顔をっ、上げてっ、歩くーっっ!!!」
突然、なにごと、、、?
と思い、パッと顔を上げると、見知らぬおじいちゃんから言われた。
顔を上げた時に、そのおじいちゃんと目が合い、ニコッと微笑まれた。
その時、わたしに言ったんだと分かった。
ちょうど眩しくて、無意識のうちに下を見ながらで歩いていたのでろう。
前髪が伸びて、サングラスの役割をしてくれていた。
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我が家のエールの送り方〜腹が満ちたら戦もできる〜
「人を良くすると書いて、『食』です。」
小学生の食育の時間、栄養士さんがそう話をしていた。
「食」の成り立ちはただ食器に食べ物を盛って、蓋をした状況を表しただけ。だが、本当に「食」には感謝してもしきれない。
思い出すだけでよだれが出てくるが、家族と私を「良く」してもらった大好きな、アイツとの戦いを語らせてほしい。
はじめの一歩を踏み出させた 〜出会い〜ジャンキなー食べ物、甘いお菓子が大好きだ