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人への直接の支援となる経済対策が必要だ！！

原田ケンスケ＠岡山１区

こんにちは。原田ケンスケ＠衆議院岡山１区/声つづりプロジェクト代表　です。

昨日17日自民党が政府に対して、経済対策を提言しました。
自民党の提言ということは、イコール政府の今後の政策になる。という可能性が非常に高いものです。

対して、僕の所属する立憲民主党も今日経済対策の案をまとめました。

政府・自民党案との明確な違いは、業界を通じての支援ではないこと。
事業者や家計に直接届く政策で、生活を支えていくこと。

僕が立憲民主党に所属している理由でもあるのですが、「人」「生活」への直接の経済政策があまりにも少ないことが日本の政治の課題だと僕は思っています。

あまりにも低すぎる介護・障がい福祉職員、保育士等の給料の改善
約２５円のガソリン税減税となるトリガー条項発動の必要
児童手当拡充を進めること

これらの政策を早く実現してほしいし、政府に聞く耳を持ってほしいと切に願います。


引き続き、いろんな声を聞かせて頂きたいです。
未来のために挑戦を続けます。

声つづりプロジェクトをスタートしました、

皆さんからいただく声を綴り（つづり）、僕の思いを公開していくことにしました。
その名も「声つづりプロジェクト」
僕の手元のメモを公開するようなイメージです。
この、「声つづりプロジェクト」を始動させた思いも近々記事に書きたいと思います。

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