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【立憲民主党３勝 補欠選挙】初めて、自民党が負けた島根１区。実は岡山１区もこれまで一度も自民党が負けてませんが、次こそは

原田ケンスケ＠岡山１区

こんにちは。原田ケンスケ＠衆議院岡山１区/声つづりプロジェクト代表　です。

つい先程、３つの衆議院補欠選挙で３つとも立憲民主党の公認候補が当選確定という結果が出ました。
本当に、良かったです。
詳細な結果や分析はこれからになりますが、とにかく良かった。
気を引き締めて、明日からも頑張る！
というから今から、更に気を引き締めて頑張ります。

雑感として3つほど書かせてください

１：島根１区同様、岡山１区も、一度も自民党候補が負けたことがない

今回、島根１区で自民党候補との一騎打ちに亀井さんが勝利。はじめて島根１区で自民党候補が敗れました。
実は、私が挑戦予定の岡山１区でもこれまで一度も自民党候補が負けたことがない。
私も前回２０２１年敗れました。政権交代の２００９年選挙以外では、惜敗率でもっとも迫ったのですが厳しかった。
着実に、支持を広げながら、次こそは勝つべく引き続き頑張ります。

2021年衆議院選挙　惜敗

２：無党派層の巻き込みもすごく大事。

NHKの報道で出口調査の結果がちらっと出ていました。
候補者乱立の東京１５区では酒井候補が、無党派層から多くの支持を集めていたようです。ちなみに私と同い年の方です。
NHKの最新の調査によると無党派層は４１．３％。
東京に比べれば無党派層は少ないと思われる岡山１区でも無党派層の巻き込みは重要です。
私も、無党派層を意識しながら、いろんな方とお会いして、話を聞き思いを伝える日々です。この方向性の正しさを再認識。
無党派層に向けて飛び出ていくためにも、しっかりと立憲民主党支持者のみなさんとの関係を深め、一つの基盤を築いていくことも引き続き進めます。
そして、議員は誰かのためではなく、みんなのため。これまで通り他党の支持者の方とも話もしていきます。
※先日の立憲民主党県連大会でも同様のことを話しました。

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