音楽夜話。トラップミュージック虎の巻その2: ハイハット編
最新のヒップホップの勉強をしようと思い、ベタなところで言えばDrakeとかケンドリック・ラマーとかを聞いていたのですが、
もともと80'sポップスをこよなく愛する原宿マエストロとしては、少しメロディに物足りなさを感じていた頃に出会ったのが中華系ヒップホップ。
これは本場アメリカのヒップホップよりメロディアスだぞ!と感じ、かなりハマりました。今でもハマっています。なかなかSpotifyでも自動でレコメンドされてくるジャンルじゃないと思うので、一度聞いてみると面白いと思います。