マガジンのカバー画像

これからの岩橋由梨のワークショップ

21
これから行う岩橋由梨のワークショップのご案内です
運営しているクリエイター

記事一覧

かたる、きく を垣間みる

新今宮のフレル朗読劇団で、来年3月に朗読会を考えている。 長編の昔話を朗読劇でやってみるが…

からだと声の朗読劇 口伝え編

からだと声の朗読劇が始まった。 第1回目は口伝えと朗読の体験。 参加者の皆さんがご家族か…

ドラマワーク勉強会 その1

2月から各月に中目黒でドラマワーク勉強会をすることになりました。 昨年まではソシオドラマを…

からだと声の朗読劇vol3.発表会

23年6月から始まった朝の声活!からだと声の朗読劇VOL3 は12月の発表会で無事に終わりをむかえ…

古民家と本と。(古民家で本について話す、読む)

和歌山市は伊太祁曽(いだきそ)神社の近くで、築70年の古民家で本について話をする時間を持ち…

そんなこと起こってない日記を書いてみた

この日記はプレイバック・シアター・ラボで行われるオンラインワークショップゆりうららの8月…

聞聴ラボその1

きくに浸る、きかれるに浸るの副題の通り、「きく」ということをテーマの一つに置いた時間です。 あるときは丁寧に、あるいは大胆に「きいてみる」時間です。 普段は、何をいうか、発表するか、発信するか、そんなことにとらわれている自分が、逆の側に重心を置くと、普段とは違うところの言葉が出てくる時があります。 ああ、わかる!とすぐ反応して自分に引きつけるのではなく 少し地面に潜るようにして物事を捉える時間を自分に与えること そうすることで、ものごとの捉え方の角度が変わる気がするのです

朝の声活!からだと声の朗読劇3回目

こんにちは! 朝の声活!からだと声の朗読劇3回目のご報告と4回目のご案内です。 3回目は…

朝の声活!身体と声の朗読劇vol.3 その2

7月15日 朝から強い日差しの照りつける中 中目黒駅から歩いて10分ほどの場所でみなさんをお迎…

聞聴(ぶんちょう)ラボ、始めます!

「聞聴ラボ」という時間を始めます。 これは、「きくこと」と「きかれること」に特化した2時…

ゆりうらら 第2弾が始まります!

だいたい月末の月曜の夜に行われるゆりとうららのオンラインワークショップ。 平日、月末、月…

古民家と本と。(古民家で本について話す、読む)

「古民家と本と。」 和歌山市で築70年の古民家で、本について話をする時間を持ちます。 今読…

声をきくということ

今日、「ライフ・イズ・クライミング」というドキュメンタリー映画を見た。 全盲のクライマー…

冬季集中ゼミ!始まります!【残席1】



先日、くじらちゃんの詩作と朗読のオンラインワークショップを 関東の若者の就労支援センターの仕事でさせていただいた。 
3回の詩作・声を出す体験と最後の1回は発表会をするという計4回の仕立てだ。 詩なんて小学生以来書いたことがない
という人たちが多数。
 なのに、詩作と朗読発表会の4回の講座は瞬く間に埋まったという。 就労支援センターでなぜ詩作と朗読を?

と思われるかもしれないけれど、 やってみて思うのは よく知らない人に向かって、自分の詩を声に出す経験は とて