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新今宮のフレル朗読劇団で、来年3月に朗読会を考えている。 長編の昔話を朗読劇でやってみるが…
からだと声の朗読劇が始まった。 第1回目は口伝えと朗読の体験。 参加者の皆さんがご家族か…
2月から各月に中目黒でドラマワーク勉強会をすることになりました。 昨年まではソシオドラマを…
23年6月から始まった朝の声活!からだと声の朗読劇VOL3 は12月の発表会で無事に終わりをむかえ…
和歌山市は伊太祁曽(いだきそ)神社の近くで、築70年の古民家で本について話をする時間を持ち…
この日記はプレイバック・シアター・ラボで行われるオンラインワークショップゆりうららの8月…
きくに浸る、きかれるに浸るの副題の通り、「きく」ということをテーマの一つに置いた時間です。 あるときは丁寧に、あるいは大胆に「きいてみる」時間です。 普段は、何をいうか、発表するか、発信するか、そんなことにとらわれている自分が、逆の側に重心を置くと、普段とは違うところの言葉が出てくる時があります。 ああ、わかる!とすぐ反応して自分に引きつけるのではなく 少し地面に潜るようにして物事を捉える時間を自分に与えること そうすることで、ものごとの捉え方の角度が変わる気がするのです
こんにちは! 朝の声活!からだと声の朗読劇3回目のご報告と4回目のご案内です。 3回目は…
7月15日 朝から強い日差しの照りつける中 中目黒駅から歩いて10分ほどの場所でみなさんをお迎…
「聞聴ラボ」という時間を始めます。 これは、「きくこと」と「きかれること」に特化した2時…
だいたい月末の月曜の夜に行われるゆりとうららのオンラインワークショップ。 平日、月末、月…
「古民家と本と。」 和歌山市で築70年の古民家で、本について話をする時間を持ちます。 今読…
今日、「ライフ・イズ・クライミング」というドキュメンタリー映画を見た。 全盲のクライマー…
先日、くじらちゃんの詩作と朗読のオンラインワークショップを 関東の若者の就労支援センターの仕事でさせていただいた。 3回の詩作・声を出す体験と最後の1回は発表会をするという計4回の仕立てだ。 詩なんて小学生以来書いたことがない という人たちが多数。 なのに、詩作と朗読発表会の4回の講座は瞬く間に埋まったという。 就労支援センターでなぜ詩作と朗読を? と思われるかもしれないけれど、 やってみて思うのは よく知らない人に向かって、自分の詩を声に出す経験は とて