クリエイターズフェス・書く習慣、レポート書いてみた。


夜20時からの
クリエイターズ・フェス
急いで仕事を切り上げた金曜日。

通勤2時間弱の私にとって
最大難関の定時上がりを実現(奇跡)

遅ふるさと納税でゲットしたねぎとろを
熱々ミルキークイーンに乗せた
シンプルイズベストねぎとろ丼を頬張り終え、
いざ押し入れデスクへ。


「メモするだけで1記事完成」

ありなんだ!
初心者には目からウロコの発想🔰

ということで
メモをありのまま記事にしてみました。




▫️書く先にあるもの

自分のために書かないとしんどくなる

まずは自分の思ったままに

コンプレックスを書き続けることで強みになる

平凡な毎日を言葉にすることで
日常をラベリングできる
案外良い日じゃんて思える


▫️あなたの苦手はどこから


自意識過剰

→誰もあなたの文章に興味ない!!!
=まず1記事書いてみる

文才を捨てる

→文才、語彙力がないからって
   文を書くのを諦めない

完璧を捨てる

→良し悪しを決めるのは自分じゃない 
=60%で出す勇気

そもそも習慣って?
→毎日じゃない、やめなければ習慣じゃん


▫️続けるために

ハードルを下げること!

秒でできる状態にしておく
→今すぐ書ける状態ですか?

5分だけでもやろう
まずは5分だけやればやる気が出てくる

わざわざ時間を作らない

めんどくさいの発動条件を自覚する


スキマ時間を見つけよう!

みんなが考えたスキマ時間
(ex.トイレ中、通勤時間、お風呂、待ち合わせで待っている時間、ご飯食べ終わった時間、ぼっちめしの時の食べながら時間、病院の待合室、信号待ち…etc)


▫️ネタがないときは?

日常から掬い上げる

  • なんでだろう?どうして?をタネにする
    (exなぜ食べた分だけは太らないのか)

    →疑問に思ったらメモしてそこからネタを見つける

  • インプット(心が動くこと)・
    アウトプット(メモ)のハードルを下げる

コンテンツの感想なら誰でも書ける

ネタがないんじゃない、忘れちまっただけ

メモ習慣をつける

人と会話しながら、本を読みながら、テレビを見ながら

モチベをキープ

書く理由を言語化する
(なんで書くんだっていう理由を記事にする)


▫️悩みどころの対処

うまく書き始められない

  1. なんでこれを書こうと思ったか、きっかけを話す

  2. 今回はこのテーマで書こうと思います!と宣言する

  3. それを友達に話す時、自分がどう話し出すかを考える

うまくまとまらない

  1. 要約する

  2. 読者に話しかける
    (ex少しでも参考になったらうれしいです、など)

  3. 未来を示唆する
    (exこれから実践してみたいと思います、など)

  4. 寝る

  5. 終わります

面白い・自分らしい文書が書きたい

  1. タメ口を混ぜる

  2. 友達にラインする感覚で書く

  3. 普段自分が使っている言葉

  4. 本音を書く

音声入力もあり

想い、気持ち、考えを言葉にできない

  1. 全ての出来事に感想を持ってみる

  2. 心が動く体験をする
    インプットが足りてないだけかも
    最近会っていない友達に会ったり、とか

  3. 語彙力がなくても、とにかく出してみる
    表現のストックは後から増やせばいい、
    人は未完成


▫️書くためのポイント

まずは自分のためと割り切る

  1. 過去の自身

  2. 身近な友人

  3. 自分と同じ悩みを持っているような人
    いずれかのどれかをターゲットにしていれば、誰かしらに伝える

難しい言葉を使わない

一文を短く、改行を意識

区切る

  1. タイムリミットで区切る

  2. 文字数で区切る

  3. 構成を作る(タイトル、見出し2〜3)

記事はサクラダファミリア!加湿修正OK!

誰でも理解できる、簡単な言葉を選ぶ

日記を書かない、主語を変える




仕事終わりに拝聴していたので
質問コーナーに差し掛かったあたりでウトウト…
それでも参加して本当に良かった!

書いてみたい!
でもどうやって書いたらいいの?

この会に参加して
不安が一気に晴れた気がします。


仕事だの疲れだのを理由にして
一歩を踏み出さないのは卒業。

たくさんのインプットをして
たくさんのアウトプットを
拙い言葉ですが綴っていければと思います。


パチパチパチパチ〜(温かい会場の拍手)



#クリエイターフェス

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