『目からウロコ講座・特集“認知症,意味する処,警告か”２』

｛心身の活性化が宿命｝

つまり人体というモノは用い続けての価値なのではありましょうね、それをサボったらトタンに自律神経が乱れてまいります

怠惰な日々を送っているとミゴトに生活習慣病へと押しやられましょうね、無為に過ごす日々こそ自律神経の乱れを生み出しやすいからでした

はい、要するに天与の心身をドレだけ活かすか、いかほど迄に使用度を上げるかに尽きるのではありませんか、人生というモノはですね

繰りかえしますが、それを怠った者には病魔が押し寄せるのでした、その最大のものが“認知症という悪魔”なのではありましょう

ナゼならですね、“人格さえ失った認知症患者”の姿は〔神仏〕さえ見放した結果だからですよ

天なる方々の最も嫌うのは“貸与の人生を無為に放棄されること”ゆえにでした