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『円周率10万桁暗記者の記憶術・想いだした時が大事です』

{やっと出た記憶}

以前に「ウ~ン、アレは何だっけ?」という時の想いだし方を述べましたね

さて、想いだしてからの対策が極めて大事になることを世の中の殆どの人が知りませんでしょうから、提案して置きます

さて、実はですよ、「あー、そうだった」で終わりにしておくと二度とは想いださないのですよ、大概はね

※〖出にくかった記憶なら次には更に難しくなる〗

はい、ナカナカ使わなかったから出にくくなっていた記憶ゆえに、やっとのことで想いだせたとなれば次にはモットもっと出にくくなること当然でしょうよ


{想いだし策}

それならば、の対策ですよ

記憶を想いだし易くすれば良いことです、記憶装置に入れて置けば済みましょう

「え、記憶装置? そんなの有る?」と思いましょうね、誰もが

はい、作ればイイだけのことですよ、例えば「アー、そうだった山本さんという名だった」と言った場合には“近所の山本さんの親戚かも”とでも頭に入れてみるだけで随分と忘れにくくなるのでした

※〖記憶装置=思い出しやすいモノと連携させて置く〗

つまり馴染んでいる“近所の山本さんの親戚”を記憶装置に仕立てるという訳だから、ずい分と簡単で安直につくれるはずですよ

早い話、山本さんが“想いだしのパスワード”に仕立てるということに成りましょうね

以上にて一件落着、メデタシめでたし

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