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『目から鱗・体中の脈拍に気づかぬ、はマズイ3』

{血力、という考え方}

私道は兎も角せめて国道の信号機くらいは気づくべきではないでしょうか、体表面の弁だけでも可なりの数があるのに手首とコメカミのみでしか測れないとは何とも情けない

その二カ所でしか脈動が確認できないということは東京の日本橋と大阪の心斎橋の交通量しか分からないようなものなのだから、すると“血流が弱い”ということに成るのではありませんか

はい、そうなのですよ、一般的には血圧ばかり気にしましょうが、血の流れが強いか否かとの観点だって極めて大事なのでした

※〖“血力”が弱い=体力が弱い、となる〗

つまりは、そんな発想が無いから体力が上がらないのですね、体力を云々するのに筋力だけでは成り立ちませんよ、絶対に

さて、では一体どうしたらイイのかですね、乞う次回を!

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