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塾をどう使うか

日常

最近雨が降っている月曜日が多い気がする。
早い段階で雨は止むとのことだったので雨がやんでからカフェまで歩いていって勉強した。

足のむくみが少しましになってきたかな、坂道や階段はまだつらいけれど、平地であれば普通の速度で歩くことができるようになったし、長く歩くことも苦ではなくなった。

副作用がぬけてきたからなのか、歩くように努めているからなのか、よくわからない。
右腕はまだむくみを感じるので、できるだけ動かしたりするようにしている。

平地にあるそのカフェにいくのは久しぶりの感じだったけれど、いつも通り混んでいなくて大きな机を数人でシェアしながら勉強し、お昼時間になってサンドイッチを食べて、また少し勉強してから帰った。

今日はやるべきことがいくつかあって。
実習に備えて健康診断の申し込みをしたり、長女の希望していた塾に話を聞いたり。
着々と進んだので気分はよかった。

塾をどう使うか

塾の件、電話して状況を説明したのだが、明日すぐに話を聞きに来てほしいといわれた。正直、ちょっと営業モードの強さを感じて引いてしまった感じはある。

学校から帰ってきた長女に塾の件を聞いてみたところ、そこと違うところに行きたいと言い出した。あれれ、と思ったけれど、まあ行ってみるかという話にはなった。

それから自分が塾に対し何を求めているかを整理した。営業に巻き込まれないように。
長女は現在の勉強について困っていることはないそうだ。
中学受験もしない。
そうしたら塾に行く必要がないわけだ。

どうして申し込みを考えたかというと、、

英検対策を親がやっているのを外注したい。
中学に上がってから急激な生活の変化に備えたい。
夏休みなどの長期休みを持て余しているので有意義にすごす材料にしてほしい。

という感じ。

長女にそのことを伝えたところ、
自分は勉強は分かっているけど、先に進めたい気持ちはある。特に算数。
休みの日が暇だから何かしたい

とのことだった。

というわけで英検対策と夏休みなど長期休みや週末での先取り学習を目的に塾を利用したい、というのが結論かな。

まだ次女も控えているし、お金をかけるだけかけられるわけでもないし、冷静に考えようと思った。

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