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夏休みも終盤

日常

夏休みも残るところ後一か月。
次女の新体操の練習も普通通りに戻ってきて、長女の塾もあって、という夏休みだけど枠のある生活になってきたので、今日は久しぶりにお弁当をもって図書館へ。

週末の図書館よりもずっと空いていてお弁当を食べる席もすぐ確保できるし、快適だった。
おかげで勉強もさくさくとできた。

夕方には帰宅。次女が新体操の練習を早退し、ごろごろしてからバレエのレッスンにいくため、念のため声かけを。

ということで落ち着いた一日だった。

来週には大学院受験が始まる。
用語説明や論述の対策をしようとすると、途方もなく勉強が必要なので、昨日から割り切って過去問のやりなおしと公認心理士の過去問を解くことにした。
英語は継続。

とにかく倍率が高いのでとても受かるとは思えないのだけど、今の自分でできる限りをやるしかない。

夕食時に子ども達に明日、復職の診断書を病院に依頼しにいくことを伝えたところ、
「ママ、無理しないで。5時起きで勉強始めたから心配しているのに」とすぐに長女が言った。
子ども達は私が病休を終えて復職することを心配しているらしい。

最近、大学院に関する情報を得られるようになってから復職も大変だが、実際に大変なのは大学院での勉強ではないかと思うようになってきた。

通勤時間よりも通学時間の方が長いし、授業時間も遅い。
締め切りものもたくさんある。

どちらにしても大変だということ。
ということで、まず、復職して身体をならして大学院受験に備えるという不思議な考え方もあると気づいた。

ということでまず、いろいろと心配だけれど、まずは自分の夢のためにも復職してみないとね。

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