朝の言葉かけとペップトーク

今日の朝は

ペップトーク炸裂❣️

と、自分でも思って

メモでもしとけばよかったのですが、、

覚えている範囲で。


朝眠そうに起きてきた息子

昨日8時半にお布団に入ったあと、

やっぱりもう少し遊ぶ〜というとので

遊んでました。


案の定眠そう、、とはいえ

ゆっくり動作していました。

『お、朝動けてるね!昨日の夜やっぱり遊ぶって言った時朝動けないかなーと思ってたけど、動けたね!』

(ほら!朝からいつも通りうごけへんなら早く寝てっていったやろ!といいがち)

すると息子、、

『動けてるけど、眠いからやっぱりもう少し早く寝るわ〜』

『そうなん?じゃあそうしてもいいかもねー自分で気づいて自分で決めてね〜』


で、終わりました!


そして、朝ごはん中

お尻が浮き浮きの娘。


プッペな旦那が

『ご飯は座って食べる!早く食べろ!』

(プッペってほどではないな、、してほしい変換になってる、、がんばれ旦那〜)


でも娘のお尻は浮き浮き笑

ここでペップトーク!

『さ、お尻をピッタンコした◯◯ちゃん!いいねー!一口もぐっと口に入れてみて〜!もぐもぐ!そうそう!その調子〜!!!次は何にするー?』

『もぐもぐしてるところ見てるよ〜ご飯が◯◯ちゃんのパワーになるから今日もたくさん楽しめるよ!ファイト!』


『お母さん、みて!みて!食べてるよ〜』


と、なりました!


してほしい変換で行動できない幼児期のお子さんは行動指示の枠が大きいのかもしれません。

なるべく区切って小さな指示でしてほしい変換をしてあげることがコツです。

わが子は部下でも友だちでもありません。

なので、適切な言葉かけで『しつけ』をすることがとっても大切だなと身に染みて感じます。


ちなみにこの後娘はプロテインシェィカーを振りたがり、振ってたら落としました笑

ここはわたしのとらえかた変換。

『◯◯ちゃん、ありがとう!お母さんのためにお手伝いで振ってくれたのは嬉しかったよ!』

すると、

『でも、おとしちゃった、、ごめんね。。』

『ごめんってすぐ言える素直なところ、大好きよ。誰でも失敗するからすぐごめんって言えたらいいよね。』


『そういうときもあるよね。(怒ってもこぼれた事実は変わりません)次はどうすればうまくいきそう?』

『しっかり両手で持ってやる〜』

『そっか、がんばってみてね、ありがとう』



気持ちの良いペップトークで

家族がハッピーに過ごせるといいなと思います❣️

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