happy sugar time
何の心配もなく、1日を過ごしたい。
美味しいものを作り、美味しいものを食べ、外を歩いて買い物をして、読みたい本を読み、何の心配もなく眠りたい。
そう思うのに、なかなかその願いが叶えられていない気がする。
何の心配もなく、というのが、格別に難しいのである。
いつからなのかもう覚えていないくらいずっと前から、私はいつも「何か」を心配している。
その心配の大元がわかる時と分からない時がある。
自分なりに向き合おうと努力していた時期もあるし、向き合わなくても向こうからやって