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note千日回峰行

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ただ直向きに1000日間毎日記事を書く中での変化や学びを綴っていきます。 ※途中で継続困難になった場合のペナルティを募集中
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2021年1月の記事一覧

【241日目 note千日回峰行】悩み

経営者には、一度にいくつもの問題に直面して、あれこれ思い悩むという場合が少なくありません…

【240日目 note千日回峰行】飾らず

私は、毎日の生活を営んでゆく上において、自分をよく見せようとお上手を言ってみたり、言動に…

【239日目 note千日回峰行】人を壊す7つの事

マハトマ・ガンディーは、この7つが人を破壊すると言いました。 労働なき富。 良心なき快楽。…

【238日目 note千日回峰行】立派な大人とは

人は 義務教育で問題を起こさず卒業して より良い高校に進んで より良い大学を出て 大企業や…

【237日目 note千日回峰行】ヴェルグルの奇跡

地方創生の為の史実として。 1929年のニューヨーク市場大暴落に始まった世界恐慌は、この当時…

【236日目 note千日回峰行】短所と長所

人間というものは、誰でも長所と短所を持っている。だから、大勢の人を擁して仕事をしているの…

【235日目 note千日回峰行】融通無碍

「融通無碍」という言葉がある。これは別にむずかしい理屈でも何でもない。いたって平凡なことと思う。もし道を歩いていて、その前に大きな石が落ちてきて向うへ行けない場合はどうするか。もちろん石によじ登ってもまっすぐ行くということも一つの方法である。しかしそこに無理が生じるのであれば、石をよけてまわり道をしてゆく。それが融通無碍だと思う。 もちろんときにはまわり道のない場合もある。しかしそういうときにはまた別の方法を考える。素直に、自分の感情にとらわれないで、この融通無碍ということを

【234日目 note千日回峰行】ITスクール日誌はじめました。

2021年 1月24日 21:54

【233日目 note千日回峰行】精算

戦後三十年間、政治の仕組み、教育のあり方、またお互いのものの考え方、生活態度の中に、知ら…

【232日目 note千日回峰行】スタンフォード式 新しい自分を知るAEIOUメソッド

人生設計と言われても 何を・どこまで・どのように考えれば良いのかなんて答えは存在しません…

【231日目 note千日回峰行】Culture Deckⅱ

Real Values The real values of a firm are shown by who gets rewarded or let go. Below ar…

【230日目 note千日回峰行】苦情

需要家の方からいただくおほめの手紙はもちろんありがたいけれども、苦情の手紙をいただくのも…

【229日目 note千日回峰行】Culture Deck

社会人を続けていると 自分はこのままでいいのだろうか。 どんなスキルが伸ばせるのだろうか。…

【228日目 note千日回峰行】水道

加工された水道の水は価値がある。 今日、価あるものを盗めばとがめられるのが常識だが、通行人が門口の水道の栓をひねって存分に飲んだとしても、とがめたという話はきかない。 直接、生命を維持する貴重な価値ある水でさえ、その量があまりに豊富であるゆえに許されるということは、私たちに何を教えるか。 それは、すなわち生産者の使命は貴重なる生活物資を、水道の水の如く無尽蔵たらしめることである。 いかに貴重なるものでも、量を多くして無代に等しい価値をもって提供することにある。 私たちの経営の