はじめましての記事

こんにちわ、沖です。

はじめてnoteを書いてみようと思って
こうやって書いているんですが

なんですかね、noteで何を書こうって
めっちゃ悩んでました。

一応ライター業もはじめたし
みんな、誰かよくわからん人の
なんでもないようなこと書いたところで
興味も関心ももたないだろうよ、と

こう、お役立ち情報とか
起業塾で学んだことのシェアとか
ライティングのこととか
1番まなびまくったマインド系とか

なんかいろいろ思うものの
そういう感じのは全然書きたくないし
かける気もしないっていう。

どうも自分のなかで、長年摂取し続けて
ちょっとお腹いっぱいだった模様。

そんなこんなで、うだうだしてたら
今日noteをPCで開けたら
キナリさん（岸田奈美）さんの記事が
急に出てきたんですよ。

会社のPCでnoteのサイトみようとしたら
なぜか自分のアカウント入ろうとしても
画面でないし、ほかの人の記事も写真が
うつらない（なんか制限されてる？）

で、ポッと岸田さんの記事出てきて
タイトルに惹かれて読んでたら
まあ、もうむちゃくちゃ面白い。
そしてほろっと泣けたりもする。

わたしも書くなら、こういうエッセイが書きたい！
何かを得るとか、身に付けるとかじゃなく
つれづれと感じたまま書いてみたい

と、日記も3日と続かないのにエッセイを書くことに決めました。

でも、実際に書いてみると想像以上にエッセイってむずかしい。ノウハウ記事のほうが、全然楽かもしれない。

っていうか、エッセイってなんだっけ？ってなってます。

見た目は簡単そうに見えるのに、やってみると想像以上にむずかしい。
世の中にはそういうものが、たくさんある。　　

しかも世の中には、たくさん面白い体験してたり
とても文章が上手い人がいて、読みながら
わかりやすいなー、おもしろいなー、すごいなー
で自分のちっぽけさが丸裸になっちゃうのだ。　

でも、わたしは、そんなちっぽけなわたしでも
いいじゃん、好きだし、と言ってあげたいし
好きなようにさせてみたい。

だから、やりたいと思ったときに、やってみたほうがよいね。

というわけで、作文よりひどい出来な気もするけど、
まずはこんな感じで、自分にオッケーだしてあげよう。

すてきな1日を！