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【atマーケティングコラム】ファンが増えるatデザインの3つのヒミツ

この夏、atがサポートする商品・サービスが次々とローンチされます。
私たちもワクワク楽しみです!
(随時、ご案内していきますね)

atの強みといえば、女性視点でのマーケティングなのですが
クライアントの評価が高いものに「クリエイティブ・デザイン」があるんです。
ご存知でしたでしょうか?
(裏メニュー的な打ち出ししかしてないもので、、笑)

マーケティングにおいて
想い、強みをデザインで視覚的に感覚的に伝えることは
とても重要な要素です。

強みや想い、ほかとは違う世界観が伝わるデザインです。

商品パッケージや、CI?VI、グラフィック、WEB、店舗内など
これまでにもいろいろ手がけてきました。

「来てほしいお客さまがやってくる」
「価値が伝わって売上が上がった」
「お客さまからのクチコミが増えた」etc
と、嬉しい感想をいただきます。
盛ってませんよ。ホントです。笑

なぜ、そういう結果につながるのか?
考えると、3つの理由があるかなーと。

1つは、「デザイン=マーケティング設計」と捉えているから。

クライアントはみなさんご存知なのですが
atは、サクサクすぐにデザインしない会社!?です。

デザインの前の設計が大事だからです。

商品開発やブランド構築は、調査から入ることも多いですし
WEBやチラシでも、ヒアリングの中でマーケティング設計をおさえます。

言語化、データ化で整理された根っこがあることで
価値が伝わるデザインとなるからです。

もう1つは、「消費者の声」を取り込んでいるからです。

ターゲット層の意見を取り入れながらデザインできるのも
atならでは!です。

アンケート、座談会や、プチヒアリングなど、
設計にはもちろん「生の声」が入ります。

消費者の声とプロの視点で分析、設計することで
精度がグンとあがります。

最後は、「クリエイターネットワーク」です。

atには、言語、データの向こう側の世界観を表現する
素晴らしいクリエイターたちとのネットワークがあります。

グラフィックデザイナー、イラストレーター、カメラマン、
ライター、WEBデザイナー、プログラマー
パッケージデザイナー、SNSクリエイター、
動画クリエイター、VRクリエイターetc、、、
ジャンル、テイスト、男女さまざまです。

クライアントのニーズや世界観に合うクリエイターを選出。
プロジェクトチームでマーケティング×デザイン の答えを
導き出していきます。

隠れないように、今後もatのクリエイティブ力、お伝えしていきますね!