【atスタッフ日記】スタッフT家に、みかん🍊の国から冬到来
11月のお天気はまさにジェットコースター的な移り変わりで、子どもたちの学校は学級閉鎖が相次いでいるようです。皆様お元気でしょうか。
まだ小学1年生次男の帰宅時に家で迎えてあげると決めてから、めっきりオフィスから遠のいてしまい、下半期は在宅リモートのお仕事が続いています。パラレルワーカーとして、2社でのお仕事をこなしながら、また子どもたちの学校のPTA役員と、長男野球チームの役員と、連日異なるパズルを組み合わせながらのスケジューリングで3役をこなし、そんな目まぐるしい日常に心身ともに疲れが出始めている、今日この頃です。
そんな中、本格的な冬を感じさせる「愛媛みかん」が我が家にも届きました❤️私の故郷愛媛にいる母が毎年冬に、季節の愛媛柑橘を送ってくれ、みんなで味を楽しんでいます。
愛媛の柑橘も冬が進むごとに、「甘い」から「だんだん酸っぱい」味へと変わっていきます。甘〜いみかんや愛媛フルーツ界の革命児「紅マドンナ」などは、12月が旬を迎え、年内はずっと甘ーいシリーズが続きます。
愛媛に生まれ育ったスタッフTが厳選しておすすめする、ダントツNo.1の愛媛柑橘は、「伊予柑」。桜の蕾が寒さでギューっとなる2月に食べ頃を迎えますが、これが、ウマイ。甘みの中に酸味もあって、ジューシーで、粒を堪能できる伊予柑。まさに、愛媛(伊予)の柑(みかん)なんです。他じゃ真似できないの♡
愛媛みかんを食べて育った我が家の子供たちは、福岡ではみかんは買いません(福岡のみかん農家さん、ごめんなさい)。2023年も師走に突入する今週、今日も懐かしい故郷を思いながら、パズルをしっくり組み合わせるように、走ります。
あ、明日から、師走が来ますよーー!!