とあるCafeの話(第3話)
田舎にあるCafeは隠れ家的な雰囲気があり、心地がいい。私が入り浸ってしまうCafeは基本的に「第2の家」とまで感じさせてくれるようなところ。そんなCafe日記。
私には、入り浸っているCafeが2つある。
そのうちの1つ。夫婦でお店にいらっしゃって、最近では『かわいいかわいいますたー(生後2ヶ月)』もいる。
ここはホントに1人で行くことが多いが、大学のサークルでお世話になっているCafeのため、後輩を連れていくこともしばしば。
この前、ますたーのパパ(本物のマスター笑)と話しているときに言われたのが
ハッピーポンコツくんより、下の子(サークルの後輩)の顔と名前が直ぐには一致しない。
とのこと。
「あら、そーなんですねぇ」とか言っていたが、不意に、、、
来年度からは後輩しかいない状態になるんだな
と思い知らされましたとさ。。。
中途半端な先輩でふ!こんにちは!!!
久々にゆっくりできたなあ。
この前は、少し羽を伸ばして、、、
『ゲイシャ』
をいただきました。完璧なコーヒー☕️
また飲めたらなあと、ボソッと。
すると、マスターが、ボソッと。
君なら払えるやろ。のめのめと。
こんな会話ばっかだったなあ。
たのしかったなあ。
またいこうかなあ。
いや、いこ。
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