彼との今の関係の原因はあなた

こんばんは
ハッピーです

あなたは今、こう言われてどう感じましたか？

彼とうまくいっていないのは私のせいなんだ、、、
わたしがあれをしなかったから。これをしたから関係が壊れそうなんだ、、

と、自分を責めた？

自分を責めて事態を好転させられた？
自分を責めて、今までの彼との関係はよくなった？

一時的によくなることはある。
だけど、また関係がよくなくて、
悩みに悩み、ネットで復縁。と検索。
占いで彼が考えていることを占うなどして答えを探してそれらしきものは見つかっても
なんかもやもやは晴れなくて、模索する日々、、
自分を責めるのは彼との関係をよくしない。

だけど、自分を責めるということも正解なの。
なぜなら、自分を責めることで周りの環境や自分を守ってきたから。
自分を責めれば、その場は収まり、なんとか進んできたから。
あなたが今まで生きてきて培ってきた方法なの。

自分を責めるということは過去の自分を責めること。
過去に自分がしたことをせめても関係はよくならない。

関係を建てなおすという
視点からは自分を責める。ということは
間違った感じ方なの。

やり方ではなく感じ方。

彼との関係が
うまくいかなくなって、それをまたうまくいかせられる人は

わたしにすべて原因があるということは、私次第でどうにでもできる。と感じることなの。

感じるということは、そう感じることのできる土台が必要。
勝手に感じられるようになるわけじゃない。

その感じ方を手に入れるには短くても数か月かかる。

だからこの場では、
わたしに原因がすべてあるのならば、私次第でどうにでもなる。と考えよう。というやり方で彼との関係修復が必要です。

そして、過去自分がやった、今自分が責めていることは、
その時の自分が精一杯したことなの。
過去の自分がその時の状況をよくしようとやった精一杯。その時の自分にはそれ以上ないことをしたんだよね。
だからそれでいい。その時は関係をよくする方法を知らなかった。知らないものはできないもの。
だからそれでいいんだよ。とまず過去の自分を褒めよう。

そして、褒めても事態は好転しない。
自分を責めても好転しない。

いつも一番一緒にいるのは自分自身。
いつも一緒にいる自分が自分をいちっばん褒める。

そして、すべての原因が私にあると思えば、
事態はわたし次第で変えられる。

自分を責めることが一番にきてしまう段階ならば