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デジタル忍法分身の術〜アバターに働いてもらい自分の価値を高める方法〜

前回のブランディングの記事の続きです。

人類は皆コンテンツビジネスをやるべき

今回伝えたいことはこれです。

コンテンツビジネスを簡単に言えば
人が求めている知識や情報をネット内で販売することです。
あなたが知ってて他の人が知らなくて
その人に喜ばれる情報であれば全然成立します。

まずは下の動画を見てほしい。

分かるかな?こうやって作られたコンテンツは
自分の代理となって24時間365日、仮想空間の街角に立ち、
誰かしらに話しかけている。
情報発信をしている人は意識的にせよ
無意識的にせよ実は同じことをやっているのだ。
tweetもブログも立派なコンテンツ。
テキスト以外にもstand.FMやanchor等の
音声メディアtiktokやyoutubeだって自分に言わせれば
コンテンツ= アバター =分身である。
アカウントや投稿を削除しない限りそれは働き続けている。

一年前に描いたtweetにある日突然「いいね」が
ついたりした経験はないだろうか。
あれは仮想空間内のどこかで、あなたが吹き込んだ言葉、
コンテンツが働いていることの何よりの証拠だ。


え〜、わたちはですね。もっとゆるくていいと思いますにゃん〜

街頭の選挙演説がインターネット上でずーっと続いていると言ってもいい。
こういう状態を「ある意図」を持ってあえて作ってるのだ。

グローバル向けに多言語翻訳して会社紹介もできますね

アバターを使って働くメリットを
ChatGPTさんに聞いてみた。


アバターを使ってインターネット空間内で働くことには
以下のようなメリットがあります。

  1. 場所に縛られない柔軟性:アバターを使ってインターネット空間内で働くことで、場所に縛られずに働くことができます。つまり、自宅やカフェ、公園など、好きな場所で仕事ができるため、通勤時間がなくなり、より柔軟な働き方が可能になります。

  2. コスト削減:アバターを使った仕事は、オフィススペースやコミュニケーションツールなど、物理的な資源を必要としません。これにより、オフィスに出勤する必要がなくなり、オフィスの維持費用や通勤費用を削減することができます。

  3. 多様性の促進:アバターを使った仕事は、国境を越えた国際的なチームで働くことができます。さらに、障がいを持つ人や、家庭の事情などでオフィスに通えない人たちにとっても、より多様性のある働き方が可能になります。

  4. プライバシーの確保:アバターを使った仕事は、プライバシーを確保しやすく、仕事とプライベートのバランスをとりやすくなります。オフィスで働く場合、同僚や上司にプライベートなことを話すのをためらう人もいますが、アバターを使った仕事では、自分が話したいことだけを話すことができます。

  5. 24時間稼働:アバターを使った仕事は、インターネット上で行われるため、24時間稼働することができます。つまり、グローバルなチームで働く場合、時差の問題を解決することができ、より効率的に仕事を進めることができます。

これらのメリットにより、アバターを使ってインターネット空間内で働くことは、より柔軟な、多様性のある、効率的な働き方を実現することができます。

コロナ騒動により世界中の人々は家でネットを見て過ごす時間が増えた

2019年末から始まったcovid19の影響で
世界中の飲食店はじめ観光業、ホテル、航空産業、ライブ等の
エンタメやイベント事業はどこも壊滅的な打撃を受けた。
何故か?接客業等の物理次元での商売は
当然だが、人々が街に出かけてくれないと成り立たないからだ。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210204-OYT1T50094/

しかし世界が喘いでる事などどこ吹く風
GAFAを代表とするIT産業は最高益を上げていた。
amazonやNetflixはじめネット内に商品サービスを
扱っている企業は、売り上げが落ちるどころか
人々が家でPCや端末に向き合う時間が多くなったそのおかげで
爆発的に売り上げを伸ばしていた。

そしてそれは企業だけではない
ネットでSNS集客しzoomの有料セミナーを開き
コンテンツ販売していた個人起業家も
コロナ禍で売り上げを伸ばしていた人はたくさんいる。

デジタル化に対応しているビジネスモデルか
そうでないかで明暗は分かれた。

ホリエモンは実はコンテンツビジネスの達人だった

ホリエモンを知らない人はいないと思うが
多くのメディアに出演する一方で、
ロケットを打ち上げたりして様々な事業を手がけている。

数々の社会的発言の過激さから
人によって評価や好き嫌いが分かれるけど、
日本を代表する起業家の一人であることは素直に認めよう。

あまり世間的には認知されていないけど
ホリエモンこそがコンテンツビジネスの達人なんだよね。

amazonで検索したら彼の著作が無数にある。
youtubeには過去動画の切り抜きも含め
数え切れないほどのコンテンツがネット内で働いている。
今こうしている間にもコンテンツや様々なメディアを通して
自分の考えや価値観を多くのリスナーや読者に語りかけている。

緊急事態宣言が出ようが感染者が増えようが
大雪や人身事故で山手線が止まろうがお構いなしに
仮想空間に散らばった無数のコンテンツは
多くのリスナーやメルマガ読者を獲得し、
昼夜を問わず自動的に収益を生んでいく。

しかも人件費や固定費もかけずに


自分の分身であるアバター=コンテンツに働かせる


コンテンツビジネスはリスクなしで誰でも始められる
個人ができる最強のビジネスモデルと言われる

少し調べればわかるけれど今では誰でもkindleを出せる時代。
しかも質問すればなんでも答えてくれるchatGPTのような
自動生成AIが出てきた。やると思えば誰だって作家になれるのだ。

以下の文章だってAIを使って5分で書いた。
編集もし直せるし何度でも使いまわせる。
今から人が求める情報を加筆して有料にする事だってできる。
それは何も特別な才能がある人だけの特権ではない

今これを読んでいるあなたにもできることなのだ

#010 仮想空間で分身を働かせよう~誰もが起業できる時代
自分ではあまり価値がないと思ってるものが、実は他人にとってはすごい価値のある話で、「お金を払ってでも欲しい」「お金払ってでも聞きたい」
「お金払ってでも読みたい」っていう事が起こるんです。本当そうだなと思うね、だからみんな表現した方がいいよって本当に僕は強く思います

アバターを働かす事やコンテンツビジネスについて
音声で詳しく話している。

youtubeはこちら

この動画もちゃんと録画してダンスのレッスン動画として
ネット内で有料にして販売してもいいし。
この動画を集客のツールとしてお客さんを集めて
リアルの場で生徒さんに教えてあげてることもできる。

三次元のインターネットweb3が主流になる
5年後にはメタバース内に仕事がたくさんあって
アバター(分身)を使って働くことは
何も珍しいことではなくごく普通の光景になるでしょう。
そして何よりすごいのが、テクノロジーの進化により
これから世界中の言語に同時翻訳されるから
あなたは世界中の人に自分の考えを伝えることができる。

想像して欲しい。
あなたが書いた文章や吹き込んだ音声が
知らない国の景色を見せて、文化や風習を教えて、
会ったこともない、名前も知らない人々の心を温かくしてる様子を。
良質な作品やコンテンツ、あなたの言葉は海の向こうの
名もなき見ず知らずの少年に生きる希望すら与えるかもしれない。

様々なツールの登場のより
それが誰もがやりやすい時代になった
これは人類史において革命でしかない。

https://twitter.com/happymiketama/status/1624912062060302336?s=20

海外のECショップも商品を増やしています。
これが個人でできるってすごい事だと思いませんか?
企業となると上司や各所への確認で
スムーズに物事は進まないでしょう。
小回りが効くテクノロジーを使う
個人がこれから強くなる一方です。


今後、自分はこうやって海外の人に
自分のメッセージや存在を知ってもらう為に
多くのアバターコンテンツを量産している。
それが直接的な利益を生まずとも
他のコンテンツと複合的に積み重なって
資産となっていくのだ

だからどうかこれを読んでくれているひとは
「自分なんてこんなもんだ」と自らの才能や可能性に
制限をかけることだけはやめてほしい。
それは一言でいうと唯一無二の作品である
自分の素晴らしさを知らない。
時代が持つ可能性に氣がついてないだけなんだよ。

それは本当にもったいないことだ

「自分なんてダメだ」と思い込んではいけない
人間は良くも悪くもその人が思った通りになってしまう。
それぞれ天才だと思っていいよ自分を。
誰もが何かしらの天才であり
しかも実際そうなんだから。

この話も長くなるからやめるけど
世の多くの人は教育や情報操作によって
無力感を強烈に植えつけられてるだけ。
そしてそれを信じたのは他でもない自分自身。
一刻も早くその呪いは解除したほうがいい。

誰もが映画監督になれる時代

実感ないかもしれないが、リアルな話
小学生だろうが、主婦であろうが
誰もが映画を作れる時代が
もうすぐそこまできている。


ブランディングの記事でも書いたけど
AI時代は誰もがアーティストであり経営者になれる時代
そこで最強の武器となるのは
「あなたの個性や創造性、キャラクターやストーリー」となるだろう。
世界であなたにしかかけないもの
世界であなたしか経験してないことがあるから。


AI時代にはコピーロボットのような無個性で
受け身の指示待ちくんのような人は数年後危ういと思う。

https://twitter.com/happymiketama/status/1629324976657686529?s=20


「人間は誰もが芸術家である」Joseph Beuys

「人間は誰もが芸術家である」
戦後ドイツを代表する芸術家(ヨーゼフ・ボイス)。

自動画像生成midjourneyで呼び出した
「猫型tamagoロボット」
この作品も20秒で出してきたからね。

ぶっちゃけると自分は動画はできるけど
絵のセンスはまるでない(笑)

しかしそんな自分でもAIやツールを使えば
このようなプロ顔負けの作品も作成できてしまうのだ。


どこかでお感じの通り、日本経済がこれから低迷していく。
残念ながら数年の内に貧しくなる人は増えていく。
現在落ちつきつつあるパンデミックも
またいつ起こるとも限らない。
AIの進歩につれて中小企業の戦いは厳しくなるかもしれない。
失業者も一時的に増えるだろう。

しかしその裏では今現在にない新しいサービスや職業も
たくさん出てくるのも間違いない。
海外からリモート案件を獲得したり
AIツールの使い自分の業務を効率化したり
その使い方をまだ使えない人に
専属のコーチや講師となって教えることもできる。

決して悪いことばかりではない
あなたがインターネットやAIを
どのように使うかで未来は大きく変わるだろう。


AI時代は自分のサービス商品持ち自分で売る力が必要になる

もしあなたがインターネットで収益を生んでいない、
コンテンツから自動で収益が生まれるという「体験」を
していないのなら是非、「店舗を持たない、人も雇わない、在庫も持たない」リスクが0に等しいコンテンツビジネスに
チャレンジする事をおすすめします。
コンテンツを作成する時間はかかるけどコストはかからない
早い人は今日にでも有料記事を書き
その内容が誰かに求められるものであるのなら収益は生まれる

ビジネス初心者でも今から学んで
取り組んでおく価値は十二分にある。

自分は最近コンテンツの作成に費やす労力と
時間を削減するためにAIの情報を自ら取りに行き
最新のツールに積極的に触れるようにしている。
生み出されたコンテンツは時間が経つにつれ
次第に価値が積み上がり徐々に資産化していく
コンテンツを通して価値観の合う人とも出会うだろう。

コンテンツビジネスやアバターワークは本当に奥が深い。
引き寄せる出会いや情報によって人生すら変える力を秘めている
その可能性についてもこれからドンドン発信していきます。

自分についてきてくれる人
主体的にアクションする人を
ミケ兄はどこまでも応援します!!

続きはまた!

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