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明けましておめでとうございます。

2023年も、どうかよろしくお願い申し上げます。

昨年2022年。
大きな視点では、新型コロナウイルスの世界的な流行は終息せず。さらに、ロシアによるウクライナ侵攻。日本国内では、統計を取り始めた1899年以降、出生数が80万人を割り込んで最少記録を更新したようです。

個人的には、2022年9月に赤ちゃんを授かり、忘れられない1年になりました。
妻と赤ちゃんが里帰り出産から関東の自宅に来てからは、僕が起きている時間のほとんどは、仕事か赤ちゃんのお世話で過ぎていきます。
今後の「仕込み」の時間がほぼ取れないことに、若干の焦りはありますね。

ですが、赤ちゃんを抱っこしたり、ミルクを飲ませたり、お風呂に入れたりするのは、今しか経験できないこと。
子供が成長して、いずれ親元を離れていくことを思えば、貴重な体験をさせてもらっているのでしょう。

子供を育てていけるよう、工夫して生きていきます。

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