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「死ぬまでは自分が」それを自立という

生まれ落ちてから物心がつくまでは、親が育ててくれます。しかし、人間は物心がついてからあと、死ぬまでは自分が自分の親になって自分を育てていかなければならないのです。(美輪明宏

物心ついた後は自立しなければならない

自分で考え自分で行動する

死ぬまで続く

知識の習得から知恵に

毎日の仕事から習慣

その中で諍いがあなたへの贈り物

諍いの原因を知り、感謝と反省と改善する

その繰り返しで幸せの道となる

幸せの道とは魂の成長向上の道のこと

人生は魂の成長向上のために生まれてきた

双六と同じ

早く向上しることで、現世の苦難、試練、悩みから解放される

苦難、試練、悩みはあなたへの贈り物

そこからの気付きで魂は向上する

気づきが無ければ気付くまで降りかかる

人生は修行の場だから

人生は修行が出来るように、試練苦難は繰り返し現れる

がしかし、乗り越えられない苦労は来ない

全て乗り越えられるものばかり

これが人生の真理の一部

人生の真理である心霊知識を学び実践する事が

幸せへの早道

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