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【超神回‼️】日本人女性の特別な使命と胎内記憶の関係!! 《池川明先生の対談より》

胎内記憶は封印されていた?!

「産む」って、実は騙すっていう意味らしいってことご存知でしたか?

産まれるって本当の意味ではない
騙すっていう意味らしいのです。

お産っていうのは仮の姿で
この世に生まれてきた偽りですよってことを
昔の人は知っていたらいんですよ・・・と池川先生。
私達は偽の世界に来ているらしい

魂から見たら、仮の偽の姿らしいです。

確かに、お空の魂からみたら、みんな俳優、女優を演じているっていうことらしいです。だからも私も演じ中。あなたも読書の演じ中ってわけなんです。

さあ、俳優女優のみなさん、第1人者池川明先生の対談を踏まえながらの
”私という私”の話へようこそ!開演です。


今生まれてきている子どもの印象とは?

今生まれてきている子どもの印象としては、
かなり大人を超えている子が多いそうなんです。

スターチャイルド(スター・チャイルドが宇宙人と人間の間にできたハイブリッド)だそうです。

中世の絵画で雲の間から光が差すような
天使の梯子から子どもたちが降りてくるとか
蜘蛛の糸で降りてくるなど、当初は言っていたそうなのですが

そのうち、
風船で来た
滑り台できた…
そんな子が増えてきて…

最近では宇宙から直接来たっていう子が増えてきたそうです。

どうやら太陽がポータルになっているみたいで
いろんな星からやって来る時に太陽を通ってくるらしいのです。

池川先生が、太陽って暑いじゃんっていったら
「いや、熱くないよ。いっぱい人住んでいるよ」
あとは月から来たって子もいるし
他の知らない星から来たって子もいるんです。

たくさん人が住んでいる太陽系

もともと神様との約束で、【胎内記憶は喋ってはいけなかった】らしいのですが、だんだん話す子が増えてきたのは、
どうやら地球が危ないらしいということらしいのです。
それで胎内記憶を語る子が増えてきたとか…
それは一体なぜなんでしょうか?

宇宙一の聖地は何処か

実は地球は宇宙の聖地なんです。

聖地の聖地が、龍神島という
そう広大な宇宙の中での聖地、地球。
その地球の聖地、日本。

日本が、聖地中の聖地というのです。

しかも日本語は特殊な言語で、コップ座のケイウェイ語っていうのが宇宙語で、57音だとか…。

 春の夜空の知られざるコップ座

今は50音でひらがなは習うと思うのですが、
元々は57音で発する言葉がエネルギーを持っていて
言霊なんですって。

”呪文らしい”のです。

私達の言葉が実現化する言霊の力があると多くの人がいっていて。
実際にこれは本当だそうです。

宇宙人の言語で他の星は5つくらいの民族が言葉を教えてくれるらしいのです。でも、みんな26音系なんだそうです。英語もそうですよね。

これは物事が早く出来上がる
文明が早く花開くし進化が早いっていうのに関係しているそうです。

エデンっていうのはその遺伝子操作をしているところを目指していて
いろんな宇宙人がきて実験をしていったらしいのですが、
その中で日本だけはちょっと違った特別な宇宙人がきて、それ以外は全部他の言語だったらしいのです。

だから神の言葉なんですって。

日本語を使うと7.8Hzという地球のシューマン共振と共鳴する


日本語を使うと7.8Hzという地球のシューマン共振と共鳴する言葉だそうです。また、この日本語を使うと、脳がそのように発達していくそうなんです。

日本語の母音をつかっていくと思いやりが育まれるのは
神様に近いので優しくなるし、調和が取れる言語でもあるとか…。

鈴虫の音色がきれいだな
風がそよそよ小川がさらさらは
外国語にはなく

外国語では
川は流れる
風は吹くというようになります。

「風が囁いている」みたいなのは、日本独特な感覚なのです。

日本人は言語に基づいた民族性を持っていて、神に仕えているっていう、そんなところがあるようなのです。

その為、外国の人が日本語を学ぶために日本に住んでいると、次第に「小川が綺麗だ」に変わってくるとか…、日本語の影響を受けていき感性が変わっていくようなのです。

日本語がある意味世界を救う可能性がある

この日本語を使う女の人がお腹に赤ちゃんを宿すと、赤ちゃんもそれを覚えていきます。

そうすると、地球と共鳴した調和する子供が生まれてくるそうです。

という事は、宇宙における地球と言う聖地で地球の中でも、日本と言う設定に住んでいる女性は、
めっちゃめっちゃ宇宙を救う役割がある!!
あなたが宇宙を救う可能性があると言う事なのです。

そして、これを見聞きしていると言う事は

あなたがその役割を担っていると言う事なのです。

ちなみに、皆さんがきれいな日本語を使えばいいんだけど、汚い日本語で意味がわからないものありますよね。そういったものは「日本語じゃない」かのように感じるかもしれませんが、なんと

それも日本語なんですって!!驚きですよね。

それでも、日本語ベースになってるので
それが、地球と共鳴しちゃうのです!!!
日本語って本当にすごい!

日本語で喋って、祈ると共鳴し合うとそれがヴァン・アレン帯に飛ぶんそうなんです。

地球周辺の宇宙空間には高いエネルギーを持つ電子が集まる「ヴァン・アレン帯」という領域がある。その広がりも高エネルギー電子の数も、地球磁場の活動に応じて激しく変動しています。高エネルギー電子は時に人工衛星などに障害を引き起こすことから、ヴァン・アレン帯の変動メカニズムを知ることは、地球を取り巻く環境を理解するというだけでなく、人間の宇宙活動においても非常に重要とされている。宇宙科学研究所Webより
 ヴァン・アレン帯:地球の磁場の影響を受けて二重のりんごドーナツ状に形成された放射線帯

ヴァン・アレン帯に4つの自然の周波数があって

7.8Hz
13.6Hz
19.8Hz
25.4Hz

この4つの周波数があって、この周波数が地球に降り注いでいるそうなんですが、なんと、赤ちゃんが生まれた時は、左右の脳がきちんと7.8Hzに整っているそうなんです!

成長するうちに乱れてくるそうなのですが、赤ちゃんを抱っこすると、抱っこした人は、7.8Hzに調整されるそうなんです(ちなみに、ソマチッドもこの7.8Hzで活性化することが分かっています)。

不妊に悩む人がするといいこと


赤ちゃんを抱っこすると癒されたり、すごくいい感じがしますよね。もしろ、赤ちゃんを憎しみを持って抱っこする人っていないですよね。
「可愛い」「抱っこさせて」「癒やされる」となる…  

ちなみに、【不妊に悩んでる人は3ヶ月以内の赤ちゃんを30分抱っこすると、妊娠しやすいと言う話】ご存知でしょうか?

だから、赤ちゃんを30分抱っこすると7.8ヘルツで調整されてくるのです。

本来は、視床下部から出る母性ホルモンがある。でも、それがいろんな事情で母性を司るホルモンが出にくくなっているんですね。

例えば、男社会の中で競争したりすると、ホルモンが出にくくなり
母性が薄くなり、そのうち、本当はそういうものではないのにその中で妊娠も競争になってしまうーーー。

『あの人に先をこされた』そんな感覚に陥ってしまう。

もちろん、その感覚のままでもうまくいくこともあるけれども、自然ではない感じになってしまうのは容易に想像できますよね。なので、元の状態に整えていくと良いと池川先生は話されます。その方法として

自然に整えるために赤ちゃんを抱っこして自分の心を整えると良いそうです。

赤ちゃんは多次元から来るので、多次元からお母さんを探す時は、心の光を頼りにして地球にやってきます。なので、わたしたちは心の光を灯す必要があるのですが、心の光をどうやってともすかと言いますと

・やりたいことをやって、幸せかどうか
・私が幸せを感じていること

そうすると、お空の赤ちゃんは
「ここにいたんだね!」と降りてこれるんだけど、競争社会に揉まれて、
「早く」
とか思っていると、心の光がしぼんでしまうので、暗い人は探しにくくなってしまうそうなのです。見つけて選んだのに来てみたら、どこにいるかわからないみたいな、そんな事態に落ちちゃうとか…。

『もう子ども諦めました』って言うとパッと光んですって。

よく聞きますよね。諦めた。そうすると途端にできるなんてお話…。

押さえ込んでたものが取れるみたいです。

あなたも日常でやっている量子力学的現実創造

量子力学的には、原因と結果で言うと結果が先なので、池川先生のところに来る妊活中の方にはこんな質問をするそうです。

「10年後に何をしていますか? 誰と暮らしていますか?」

例えば、「タイムマシーンにのって、10年後に行ったとして、そこに写真を撮ってきたら、どんな家族でどんこに住んでいるのが見えますか?」と質問をし、実際に未来のママにその場でイメージをしてもらいます。すると

未来のママ)海が見えるの家で4人で暮らしています
池川先生)4人で暮らしているって誰ですか? 旦那さんは今の旦那さんですか?
未来のママ)今の夫と、その他は、5歳と4歳の子どもです…

なんて、みなさんスラスラ答えるそうです。10年後にそうなるイメージが描けるって事は、3年後ぐらいには妊娠をして、出産をしているっていうことになる訳なんです。イメージができることは叶うっていいますよね。

結果が先なんです

治療している人は、子どもがいない未来を見ているから「欲しい!」んですよ。想像してる未来がいないとそうなってしまう。
「それは料理と同じことだ」と池川先生は話されます。

女性は、料理をするときに、量子力学的な原因と結果の法則を使っています

「結果が先なんです」と池川先生は強調されます。

「できた料理が何かをイメージして、イメージしたら、それに合わせて素材を買うじゃないですか。冷蔵庫から足りないものを買いに行こうかとか、普通はイメージして作りますよね。
毎日やっていることなんです。

結果が先でそれに合わせてやっていく

みんな、人生を送っているのにそれを妊娠に使えていないんです。こうなるって決めたらそうなるんです。

子どもたちは制限なく自由に想像して具現化していきます

人生全てに応用できることなのです。

だから、「子どもの時にこの子がどうなるかイメージを持って欲しいんです。20代30代とか、旦那さんがいて奥さんがいて、幸せに暮らしているイメージをすでにしておくのです。」と池川先生。

「こうなるってイメージしている子どもが、小学校では学校に行かないって言い出したとき、そしたらあなたはどうしますか?」

「子どもの将来の未来のイメージができていたら、子どもがやりたい道で行けば、必ず幸せになるっていうのがわかっているわけです。
学校に行っても行かなくても幸せになるんです。じゃぁ別に行かなくてもいいじゃんて言う話になる。
だけど、お母さんは反対で、素材を揃えたらいいものができると思っているから、

”ああしろ、こうしろ”と言うわけなんです。イメージできてないと言う事なんですね。」

量子力学では、結果が先。

女性の人たちは朝晩、その方法をすでに料理で使っていると言うのです。だから、お子さんたちがどういう未来になるかイメージして欲しいとお話しされる池川先生。

ちなみに、子どもたちは、お父さんとお母さんを選んだ理由があって
自分たちはサードミッションなんだそう。

ファーストミッションは、
お母さんを幸せにすること
2番目は、自分らしく生きること
3番めは、人の役に立つということ

こうしてミッションは、1つクリアすると次に移行することができるそうです。

このミッションは、子ども達も探さないといけないらしいのですが、どうやって探すかと言うと、その鍵は、

「楽しそうにしている延長がやりたいこと」なんだそうです。

それを、「大人たちがやりたいことを邪魔していませんか?」「だめ」
「これしなさい。」
これはミッションを邪魔してることになるそうなんです。

親としては、ドキッとするお話ですよね。

子どもも未来も、量子力学的にいうのであれば先にイメージしておくと、途中何があろうとも心配することがありません。 

「結果が先だ」と繰り返し、情報盛りだくさんで池川先生が語ってくださいました。

ちなみに、引き寄せや現実創造が上手な方もこんなことを言われていました。

「引き寄せも現実創造も、野球と同じで日々の練習が大切。いきなり大きなものに行くのではなくて、小さく小さく望みを叶えていく練習をすることが大切なんだよ。」と。

今回の池川先生のお話は、いろんな人生に応用できる内容でしたね。

毎日お料理をするかのように、
【結果を先に写真を撮ったかのようにイメージする】こと
練習していきましょう!

さいごに

さあ、聖地中の聖地に住む、日本人を扱う私達。
世界を救うという光、今、自分の内側に灯してくださいね。

もし、それでも笑顔になれないってときはしあわせ相談やっていますので
You Tubeの概要欄のLINE@から遊びに来てくださいね

さいごまでお読み頂きありがとうござしました!

マナ
I love you





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