体のメンテナンス
メンテナンスという言葉は、元々体に使うものじゃないんだね。
初めて知りました🤗
僕の体は、負荷を請け負うことが多く、しんどさや、痛み、
重圧に耐えているところがあります。
普段から気をつけて、過ごしています。
それでも、「弱み」を持つ僕の体には、蓄積してしまうことがあり、
ここも一旦諦めて、人にヘルプをお願いしました。
仲間にマッサージやエネルギー施術をできる人がいるので、
自分で至らない分の補いをしてもらうことを自分に許してみました。
大きな季節の変わり目は、前回、とてもキツくなり過ぎてから、お願いしたので、そこまで行かなくても、お願いをして、調子を維持することを自分に与えてあげてもいいじゃないか・・
と思っての今日の実験です。
変わる時は、体に圧がかかることが体感してきました。
それも含めて、体から溜まったものを流してもらいました。
【目的】
自分自身では普段気付けない体の調子・声に耳を傾ける。
(人を介すことでわかることがある。)
人の手を借りてでも、変わり目にくる体への負荷を流す。
改めて、ここから体の調子を整えていくために、自分の体の調子を知る。
【感じたこと】
・最近、胃の奥が痛い。→副腎か腎臓かもしれない。
・・これは「怖さ」からだと感じ取れた。
・左側の圧迫。→受け取ろう、受け取ろうとして緊張して圧を自分でかけている。(伝えてもらってわかったこと)
・月経痛・・これも普段のストレスや緊張からの圧迫。
調べてみてわかった。
・人を意識しすぎ。 あの人・この人を心配している。残像が見える。
・障害者年金への手続きにて、生まれる前からの履歴を書いているが、
育った中でのヘルプや怖かった思いなどが今出てきている。
それを感じるのも怖がっている。
・とにかく解放が足りない。=遊ぶとかじゃなくて『安心』
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昨日は、
この映画をみました。
自分の幼い頃の家庭を思い出して、つらかたったし、
あの時の気持ちを誰かに受け止めてほしかったな・・と思った
自分の気持ちもありました。
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前回の、精神科・心療内科でのカウンセリングの際、
体調や調子を1〜10の指数で表して伝えると
人の調子や辛さは周りの人には『見えない』から、伝わりやすいこともある
と教えていただき、その当日は、統計をとるなんて、毎日書き出したら、自分の傾向がわかったりするかもと伝えてくれたけれど、【やらなきゃいけなくなる】圧に「苦しくなります」と、やりたくない気持ちが伝えた🤣が、
伝えられたことで、なんと、毎日つけ始めているwww
これが、僕のはよかった面があり、それは、
【自分の体の調子に自覚がなかった】ことがわかったこと。
数字的に2とか1とか”しんどい”状況であると、自分から出てくる数字に
驚く。
そりゃ、先生や心理士さんに、「それはしんどかったですね」と言われても
自覚がないから、わからないはずだ。
僕の障害だね。
ということで、
一番、自分のことが管理監督観察しずらい障害がある。
だから一級なのだけど💦そこまでの自覚に至ったことがまず上々だ!
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