＃自己探求記8（ハワイ旅行を経て感じたこと)
皆さん、こんにちは。
Nagisaです。
先日、父母の結婚30周年記念旅行で、初めてハワイに行って来ました。(新婚旅行ぶりとは感慨深い。両親には育ててくれて、姉弟というソウルメイトも作ってくれて本当に感謝の気持ち)
このハワイ旅行を通して感じたこと・気づいたこと、生まれた想いなど忘れないように、記録しておきます🌺
1.熱狂空間が好き
到着初日の夜、ハワイを感じる素敵なお店で夜ご飯をいただいた後、気持ちい風に吹かれながらふらっと道を歩いていたら、ショッピングモールの前の賑わいを発見。ハワイアンショーが行われていた。
通りかかった時は丁度、17歳の女性が演奏団の紹介で、パフォーマー一人一人を紹介。そしてパフォーマーが誇らしげに思うがままに演奏していた。それからフラダンスも始まり、最高に会場が盛り上がっていた。
まさに、MAKE SOME NOISE 状態。
(勝手に命名）
その光景を見てなんとも言い難い、胸がじわ〜〜とした感覚に。心身の細胞が呼び起こされたかの様な感覚。
１）パフォーマー自身が「最高に楽しい！」を全身で表現している姿
２）「チーム」として迫力を出している光景
３）それによって観客が声をあげて一体となって盛り上がっている光景
これぞ胸アツ。こういった熱狂空間に久しぶりに触れたことで、やっぱりパフォーマーとしての自分も磨いていきたいと強く感じた。自分自身でこのMAKE SOME NOISE状態を作りたい！！
7月の1ヶ月間は、自分史上過去最高作品数を残せるように、ダンスも取り組んでいこうと思う。よかったら過去に踊ったものも含め、YouTubeみてください:)♡※4月よりYouTube始めました✨)
2.完全に「日本人」化していた自分
ここで少し
📷hawaii photo gallery:)♡
旅行はどこに行くかでなく誰と行くかだなあ🌺
ハワイに到着し、体格が良い外国人に囲まれて思ったのは、「恐い」とうことだった。前だったらそんな風には思わなかったが、今回初めて言葉通りの「恐い」という感情を覚えた。
正直、そんな自分にびっくりしたし、改めてこの４年間、99％日本人としか関わってこなかったことに気づかされた。
振り返れば、最後に海外に行ったのは、2020年大学２年生の時。それ以降コロナもあったことで海外に行く予定がなくなり、普通に生きていると英語も全く必要ない環境なので、自分自身の英語を学ぶ目的がすっかりなくなり、英語から離れていた。
驚くことに、英語に触れず気づけば4年。
（ここまで触れなかったのは私の人生で珍しくもある。）
※【こうなりたい】というイメージがないと、何事もできないのが私であることをよく示している。逆にこうなりたい！と思った時の推進パワーは強め。
今回の旅行を通して、外国に行き観光をするにも、英語が聞こえ・話せ・読めた方こがさらに味わえ・絶対に楽しいだろうなと思ったし、英語が使えないという理由で自分の行動範囲や活躍の可能性の幅を狭めることになるのは御免だなと感じた。
後は、ホテルまでの40分間、散歩しながらお姉ちゃんと話す中で、
今後やりたいことの一つに、「日本に遊びに来てくれた外国の方に、ときめき体験を提供できるようになりたい」という想いが出て来た。
「あの、面白おかしく日本の魅力を楽しそうに伝えてくれるNagisaという人がいたよね〜〜」と来てくれた方の思い出に少しでも彩りを与えることができたらHappyだなと！
ということで、4年ぶりに英語トレーニング再開します！:)
（毎日の朝活に取り入れます！）
実践の場ももつために、とても久しぶりに国際交流の場にも足を運んでみようかしら。
とにかく楽しすぎたハワイ旅行。
まだまだ余韻に浸ります:)
長くなったので一旦ここまで。
また書きます。
数日皆んなで暮らせて最高だったな
Nagisa
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