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あなたは目に見えない力を感じることはありますか?

あなたは目に見えない力を感じることありますか?それは言葉ではなかなか表現できない世界の事ですが、わたしたちはそんな目に見えない力に支えられて生きているのです。

動植物からの恩恵をうけたことはありますか?彼らはわたしたちに無条件の愛を与えてくれているのです。それはさりげなく寄り添うように。

「すべて、ここから始まったのです。」

私達は目に見えない世界の力に

支えられていきているのです。

それをニューエイジと呼ばれていることに

わたしは恥ずかしながらも知りませんでした。ただ、わたしは絶望の底に突き落とされ

人生の底に絶望の底にいた時、

すべてが終わったと思った時、

目に見えない力に導かれたと感じることが

ありました。第六感と言えるものなのか、

それよりも自然から慰められるという

本当に本当にありがとうございますと

思えるような瞬間が何度も何度も

感じることがありました。

まるで、小鳥さんやカラスさんから

まだ、大丈夫だよ、あなたはまだやり直せるから大丈夫だよって言われているように

感じることが何度も何度もありました。

「動植物たちは無償の無条件の愛を私たちに与えてくれているのです。」

それに私たちは気づかなすぎるのです。

ペットと暮らしている人たちはわかるとおもいますが、ペットたちは飼い主が何か悩んでいたり困っていたりするのをいち早く気づきます。

そして、励ましてくれるのですがさりげなく慰めてくれるのです。本当にさりげなくです。

わたしはそういう本当に大切な目に見えない力に気づくのが遅かったとおもいます。ただ、彼らは優しくさりげなく寄り添うように優しく導いてくれているのです。

わたしは、スピリチュアルの情報発信をしようと思っているのですが、わたしの経験を発信する分野がニューエイジと呼ばれているというのを、恥ずかしながらも最近まで知らなかったのです。

わたしには親からの教育、それは洗脳に近い

ニュアンスのしつけというかマインドコントロールを何年もうけていたようにおもいます。

ただ、それがすべてわるいということではないです。ただ、まるで発想の自由がない、

まるで狭い透明な四角の箱に入れられて閉じ込められているようなそんな窮屈な人生を歩んでいたようにおもいます。

臭いものにフタをする。めんどくさいものにフタをする。そういうような扱い、しつけを受けてきたような感じがするのです。

まあ、人間否定と言えば楽なものでしょうが。

「ブレインサイコメンタリズムに支配されたわたしの人生」

わたしはそういう状態を「ブレインサイコメンタリズム」って言っていて、

脳から教育・洗脳して精神を脅かすと言えばよいのでしょうか。

でも、それがわるいということではないのです。

そういう状態に何年も支配されながら、

自分に自信が持てなかったのですが、

わたしはその目に見えない力に導かれて突き動かされた様な現象を目の当たりにするのです。

わたしは何度もいままでに予知夢を見てきました。その予知夢によって自分の人生のこれからを占いながら歩んできました。まさにそのとおりになったのです。

わたしは人として過ちを犯してしまい、警察に逮捕されてしまいました。

すべて私がわるいのです。そして、絶望の底に突き落とされた時に、目に見えない力に強く導かれたような状態になったのです。

わたしはもともと占い師の仕事をしていて、

その当時通っていた占い教室の先生から聖書を学び、スピリチュアルの世界も学びましたが、

親からのブレインサイコメンタリズムが自分の精神に強く重くのしかかるような苦しい思いをしてきました。

そんな絶望な日々に目に見えない力に救われたような状況を何度も感じることがありました。

落ち込むようなとき、太陽の光が僕を強く照らしてくれたのです。

僕を暖めてくれているんだと、感じたのです。

僕が裁判の時までに待機する場所として、拘置所の部屋で1人不安にしているとき

一羽のカラスさんがアドバイスをしてくれるのです。いまこうして外に出て、日々生活出来てるのもカラスさんのお陰です。

「わたしたちは、彼らからの愛に気づくべきです」

引き寄せの法則の素晴らしさをわたしたちはもっと知るべきですが、動植物からの無条件の愛をもっと知るべきです。わたしたちは彼らから生きる力を与えてくれているのです。

ちなみに外に出てから調べたのですが、

カラスさんは勝利の象徴として祭り上げられているのですね。

神様の遣いとしても言われているようですね。

これから少しずつですが、スピリチュアルの情報発信をしていこうと思っています。

今まで体験してきた、目に見えない力にも導かれたことなどを伝えていきたいとおもいます。その情報発信があなたの力になれたら幸いです。

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