無理をして親孝行をする夫
毒親に育てられた夫と暮らす妻
幸せパンダです。
またはじまりました、夫の愚痴話
です。
母親の家にいった時の話を
延々としはじめました。
話がかみ合わないことと、なんでも
否定してくることが嫌だった
ようで、話が終わったと思った
のにお風呂から上がってきても
また同じ話をしはじめるので
私は夫に聞きました。
なぜ自分が疲れている時に
母親のところにいくのか?と
そうなんです。
普段よりも早く起きて忙しかった
日の夜に母親のところにいって
話し相手になっているのです。
そもそもそんな疲れている
日にいかなければよかった
のにと伝えると、もうそろそろ
いかなければいけないと思った
など、心身疲労で思考も
鈍っていたのだと思います。
幼少期はよく母親が何ヵ月も
家をでていき、その度に夫は
父親の仕事と家事を手伝わされて
いました。
それなのに親孝行の為に母親
の話相手になる為に顔を
だしています。
話がはずむわけでもないのに
なんでもかんでも否定されて
そりゃあ行きたくもなくなる
気持ちもわかります。
私が思うには義母はあくまでも
夫(義父)を見捨てただけで
こどもたちのことは見捨てて
いないという思考なのか
過去の自分の行いは棚に
あげて、こどもたちの気持ち
はくみとろうとしません。
疲れている時はとくに愚痴が
多くなる夫にはとにかく
休んでもらいたいものです。
聞かされる方もたまったもの
じゃないですからね。
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