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突き抜ける事に許可を出した 58

遥か昔の私は、自分の力を、遠慮して、そして相手への優しさ(完全な勘違い)から、自分が持つ素晴らしい力を自分自身で封じ込めていた。遠慮していた。そうすべきだと勘違いの思い込みをしていた。(今このように書いているだけでも吐き気がするので、2度と書かないようにする。)

それらは、巧妙に仕掛けられたこの社会システムの罠だった。

な〜んてかっこいい事は書かないよ〜。

ただ単に自分が周りの言葉を受け入れてしまっていたり、嫌われないようにしたり、他人の価値観を受け入れてしまったり、相手を立てることが美徳だなんて思い込んでいたりと、自分自身が選択してきたことの思い込みから来ているものだった。

そこに氣付いただけ。私は今と前しか見ない。最大のパワーがあるのが「今」だから。

この氣付きは世界を変えた。

私は自分自身という、最高の私という存在に対して、忠誠を尽くしている。

私の主人は私である。私が機嫌を取るのは、私だけである。私は私に対しての忠実なのである。

私は私を何よりも大切に扱っているのである。私は私自身を低く下げるような事は一切しない。私の価値は、この世の中の全世界の、そして全宇宙のお金、金を集めたとしても、全然足りない。それほどに、価値のある素晴らしい存在なのである。

そして、この世界は私が創り出しているのである。この世界において、私は

唯一無二、天上天下唯我独尊、最高のパフォーマーなのである。そして、最高のプロデューサーでもある。そして、自分自身の存在価値を何よりも最高に評価しているのである。

そんな私が、最高の自分を発揮しないのは、この世の罪であるから、私は罪を犯さないように、常に最高の自分を発揮しているのである。

では、どのような状態で発揮しているのか?

楽しく、簡単に、健やかに、軽やかに、自由に、豊かに、安心安全快適に、笑顔の多い状態で発揮しているのである。

ただただ、私が楽しい状態でいられるように私がしているだけで、最強な状態が常に作られているのである。これは設定したから、意識しようがしまいが最強の状態なのだけどね。笑。ゆえに、最強最短最速簡単に最高の成果、最高の称賛、最高の豊かさ、最高のご褒美が私の元に現れている。

昔の私とは視点の質、高さ、広さ、多様さ、が変わった。

昔は、他人を氣にして、遠慮して、他人を勝たせてあげて、自分を閉じ込めて、自分を押し込めて・・・それでいいのだと自分自身を無理やり納得させて。。。

そのように、私は、私に対して、大変失礼な事をしていたのである。昔の私、本当にごめんね。

自分の人生において、最高の自分を発揮する事は、自分の人生を生きていく事である。楽しむことである。健やかで、自由で、軽やかで、美しい、そして豊かなことである。

他人を自分の上に置いて、最高の自分を発揮しないのは、他人の人生に巻き込まれているだけである。

そんな視点を得た私は、他人との比較、競争に目を向ける事をやめた。

いつ、いかなる時も、自分と共にある事。

いつ、いかなる時も、自分の氣持ちを一番に大切にする事。

いつ、いかなる時も、最高の自分を発揮する事。

いつ、いかなる時も、自分自身の感覚を信じること。

いつ、いかなる時も、自分を守ること。

いつ、いかなる時も、無条件に自分を信じること。

その結果として、他人軸の他人がメンタルへし折れたとしても

私には関係ない。

なぜなら、誰も、他人の心を折る事は出来なのである。

心を折ることができるのは、その心の持ち主だけである。

だから、他人に目を向けている人間は、自分自身で勝手につぶれていく者もいるのである。

別にそれが悪いことではない。それがその人にとってそのタイミングで必要だからそれが起きているに過ぎない。

他人の人生のシナリオに巻き込まれたくなかったら、自分を信じ、自分の人生にフォーカスし、楽しむことである。

私は

私が私自身に設定をしたから、意識しようが意識していなかろうが、上記のような軽やかな状態で常に最高で最幸で最強の自分を発揮している。

これが、自分の人生の波に乗る秘訣である。

本来なら、この情報は100兆円を超えるほどの価値があるけれど、このタイミングでご縁のあった人には、楽しく読んでもらいたい。

ここには、素晴らしい人しか近寄れないようになっている。

例えば、依存的な人間や、悪意のある人間、波動の低い人間、他人軸の人間や存在は一切私に近づけないようになっているのである。

ということで、私は最高の自分を常に発揮して、楽しみ、最高の成果や称賛や豊かさを最強最速最短簡単に得て、大きく突き抜ける事を私自身に許可したのである。許容可能にしたのである。

ゆえに、そうなったのである。

これがこの世の真理である。

成功者が語らない真実である。

この文章に出てくる「私」とは誰か?

それは、読んでいる「あなた」のことである。

今日はここまで。

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