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映画『五億円のじんせい』

2019年に公開された映画のご紹介です。

日本人サラリーマンが稼ぐ生涯賃金は約2億300万円、そして、生まれてから死ぬまでに約2億100万円が必要だという。人は、生きるために使う金を一生かけて稼ぎ、死んでゆく

現実味はありませんが、メッセージ性の強い映画です。
面白いかと言われると微妙ですが、なかなか考えさせられる作品になっています。

信用していた人に裏切られたり
いかにも悪そうな人でも優しかったり
自分の思い込み・勘違いで落ち込んだり、人のせいにしたり

稼ぐために生きるのか、生きるために稼ぐのか
いったい自分にどれだけの価値があるのか

本当に、面白いかどうかはさておき。

現在アマプラhuluで配信されています。
全編112分です。お時間のある方はぜひ一度ご覧下さい。

結論
お金よりもコミュニケーションが大事

最後までお読みいただきありがとうございます^ ^ これからも読者のみなさまに役立つ情報を提供できるように頑張ります!