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オンラインだからこそ広い世界で本当の仲間が見つかる?

この数年で新しい生活様式になって

人との繋がりって本当に変わったと思います

今まではリアルでの繋がりが1番で

オンラインでの繋がりはごく僅かの人

だったのが

オンラインでの繋がりが

メインになり誰でもオンライン上で出会えるようになりました。

リアルでは見えないことオンラインだからこそわかることが出てきましたよね。

そもそも

現在、あるほとんどの事が仕事を含めてみても

オンライン上で成り立つと言う事にハッと😁した人も多かったのではないでしょうか。

となると仕事も住む場所もオンライン環境さえあればどこにいても問題ないと言う事です。

実際、同時間に日本各地、世界の各国をオンラインでリアルタイムで出会い、話す事も普通になりつつあります。

不思議ですよね、時差はあるのに同じ時間にリアルで話せるとは。昭和時代を経験している私としてはTV中継で電波乱れる、繋がらないを思い出しました。あれはいつ解消されたのかな?とか^_^

オンライン環境が充実していろんな人、今までなら絶対出会えなかった人と繋がる事は一見、いい事のようだけど、その裏にそうでも無い事もあります。

世の中いい事ばかりでは無い

見ず知らずの何処に住んでるか、リアルではきっと会う事もない人と急に関係の距離が縮むとね
勘違いしやすい。
リアルなら「そんな事もあるかも〜」と思う事でも
オンラインだと「すっごい偶然!運命」みたいな感じになりやすいのです。これはSNSでも同じです。

もし友人や仲間になったとしても

その人をあなたはリアルな人として扱ってますか?

普通にリアルであっていたら仲良くなりましたか?
この感覚を大切にしておく必要があります。

なぜなら、オンラインはいくらでも作ることが出来るからです。それでも長い時間をかけたら人柄みたいなのは見えてきます。それまでは軽々しく
友人や仲間と認識するのは待った方が良いと思います。

迷ったら、この人がリアルにいたら声掛けますか?それとも避けて通りますか?

自分に質問してみて下さいね。


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