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【出版のウラバナシ】



今回の出版にあたって、
沢山の方のご協力を
いただきました。

改めて、御礼申し上げます🍀

まずは、出版のプロデュースをして
アドバイス、原稿の修正のアドバイス、
出版当日まで、また当日やその後も
サポートしてくださった、
大山春樹さん。

本当に、ありがとうございます✨
大山さんなしでは、
この出版が形になるきっかけは
ありませんでした。

そして
もうひとり、ご紹介したい方がいます。

表紙のデザインを手がけて下さった、
鈴木純也さんです。

実は、この表紙デザイン候補は、
他に2つありました。


A、B、Cと、
どれも魅力的なものばかりでした。

どれと、私や本の内容をイメージして、
手がけて下さったのが
とても分かります。


実は、これまでの私なら
Aを選んでいたと思います。
爽やかで上品。



あとは、B、Cの女性の顔が
あまりに眩しくて......
私に似合うのか、
違う人をイメージしないか心配でした笑
(私は童顔で、
こんな美しいイメージではないと😅)

でも、目に止まったBのメッセージが、
どうしても気になって......
惹き込まれました✨✨



「過去の自分から届いた手紙」

そっか。
過去の自分が教えたくれたんだよね、

本の中の伝えたい事が、
表紙に、スッと入っていきました。

「Bにしよう❣️」

いつもは翌日まで持ち込む私が、
10分後くらい?には決めちゃいました😆

結果、表紙のメッセージが
心に届いたという声もお聞きしました。

表紙を見ただけで手に取りたくなる
イメージって、大切だなと、
改めて実感しています。

純也さん、
素敵な表紙、本当にありがとうございました。

※残り2つの候補も、
こちらにご紹介させていただきますね🤔

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