神社に落書きや放尿した中国人は自国の真の歴史を直視できるのだろうか?

今回一部の中国人が日本の神社に放尿や落書きをしたことは悲しいですね。

それも神社に対して侮辱的な態度を取るのは中国での生活環境によるのでしょう。昔日本が戦争でたくさんひどい事したから自分たちは日本で何しても良いのだと思ったのでしょう。まぁ多かれ少なかれ南京やその他うんちゃらは否定しませんが君たちのもととなる政府のベースを調べると今までの価値観が崩壊すると思います。

恐らく実行した中国人は幼少期の教育で日本に対する偏見を深めたのではなく、自分の周りの家族や親戚や友人やネットの言葉を真面目に信じた影響で日本「神社」を悪と決めつけたのでしょう。

中国の教科書で日本の残虐行為やその他デリケートな分野は学校では指導されていないはずです。大学時代の講師や教授が中国教育専門だったので小学生や中学生が学ぶ歴史の教科書を見せてもらった記憶があります。その中でもう1人の先生は元紅衛兵だったのを誇りにしていたのでやばい人だと思いました。でもすごく優しい先生だったよ。

結構やばいエピソードたくさんあるけどね。そのエピソードを聞きたい人はメッセージください。ここではちょっと書けない😅

しかしなぜこれほどまでに反日教育が出てくるかと言うと中国にはところかしこに抗日記念施設や抗日ドラマなどが盛んだからです。

抗日記念施設は当時大学の教授に真相を聞かせてくれました。中国の抗日記念施設には旧日本軍の中国人民間人虐殺の証拠として人の骨が展示されています。しかしその骨は記念施設の近辺で掘り出された人骨らしく穴を掘ればゴロゴロ骨や何か色々な物が山のように出るらしいです。

その後立派に看板や説明文を書いて見学者に紹介しているらしいです。なのであまり間に受けない方が賢明らしいです。

他にもなぜ中国は抗日ドラマが盛んかと言うとスポンサーや政府からの支援金が通り易いためです。なのでドラマ製作所も恋愛や人情ものよりも予算が通り易い抗日ドラマに偏るらしいです。

その影響で抗日ドラマでは拳法で日本の戦闘機を撃墜したり旧日本軍のライフルがM16だったり車両が1960年代のスポーツカーだったりしていました。

要するに何でも抗日ドラマといえば予算が出るのでみんな適当な作りになる。

これには流石に政府も苦情を言って事実に即したドラマを作る様に指示したそうです。

しかしもしも政府の言う通りに作ったら中国共産党は国民党に殲滅される瀬戸際まで事実を訂正しないといけません。他にも旧日本軍の重機関銃や戦車の活躍もしっかり描写しなければ中国共産党が国民党に逆転する見せ場も紹介できないと思います。ミイラ取りがミイラになる現象ですね。

てか共産党が旧日本軍とタイマン張った記憶がないのだが。。。おや?

旧日本軍とタイマンを張ったのは国民党(今の台湾政府)だと思うが。。。あ!察し!!!

事実旧日本軍の活躍がなければ共産党の逆転は難しかったと思います。旧日本軍が国民党(今の台湾政府)を弱体化させた事により共産党は軍備再編や民衆の支持を得られたのです。漁夫の利を得たのは共産t………だと思う…うん!

真実を書けば書くほど大陸のボロがたくさん出てきてすごいですね。汗………

逆に私が大陸の歴史を直視して気まずくなったので今回はこれで終わりです。皆さんも良ければコメントください。

PS:個人的に大陸と旧日本軍の話はまだまだ掘り下げていきたいですね。

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