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ビンタが好きな人の心理

クロームなつきです。本日はビンタされるのが好きな比較的アブノーマルな私の性癖について語りたいと思います。



どうしてビンタされるのが好きなの?

 私はもともと好奇心が旺盛なほうで、何事も一度は経験!というのがモットーです。
 その延長として「せっかく人間に生まれたのに、その体を使わないのはもったいない!」と高校生の頃くらいから考えるようになりました。なので、結論から言ってしまえば
“経験してみたいという好奇心でビンタしてもらった結果、たまたま自分がビンタがいけるタイプだった”
というだけです。

痛くないの?それがいいの?

 もちろん痛いです。でも音の割に意外と痛くない。というのが感想です。そして、叩かれた時の音と痛みが気持ちよさ(興奮)に繋がります。私の場合は「いま叩かれてる!」と思うと気持ちが高揚してきて興奮します。

 そして、パチンという大きな音に比べて痛みは一瞬です。一度自分の手のひらで頬を叩いてみてください、意外と強く叩いても痛くないです。まあ、相手の叩く技量によるとは思いますが。

おすすめの叩き方

 個人的に、手のひらで叩くと音も出ないしその割に顔の内側にダメージが残るので楽しくないです。

 おすすめなのは、4本の指を揃えて頬を叩くとペチペチという音が鳴ると思います。そこで叩くのがおすすめです。痛みも内部に残るというより、頬の表面がジンジン~ズキズキするくらいの痛みなのでおすすめです。

 あとは、たまに頬を「痛いのに頑張ったね」的な意味合いでさすってみるか、「これから叩くゾ〜!!」という予告的な意味合いでさすってみると叩かれるこちら側としても良い気持ちになれるのでおすすめです。

 正直、叩き方に関してはもっと解説がうまい方がいると思うのでそちらを参考にすると良いとは思いますが、プロじゃない完全素人の意見だからこそ意外とアブノーマル入門の方や率直な意見を知りたい方にはおすすめかもしれません。

叩かれる側の心構え(余談)

 ほぼ余談に近いのですが、叩かれる側の心構えとしてはあまり顔を動かさないことが大切だと思います。顔を動かしてしまうとビンタする際に相手の指が目に入ってしまったり、鼻を叩いてしまったりして、相手側も申し訳ない空気になるし、目的(頬を叩かれる)以外の箇所を叩かれて予期せぬ痛みがくるし……。

 ですので、叩かれる側も動きたい気持ちはわかりますがなるべく最初のほうは顔を固定しておいてあげて目は閉じておくのがおすすめです。

まとめ

 私の場合は、ビンタを「せっかく人間に生まれたなら経験しておきたい!」という好奇心から経験した結果の覚醒です。どうやら、ビンタされる側の才能があったらしいです。正直、私は叩く側もできるタイプっぽいので何事も経験!ですね。
 経験の結果、ビンタが受け入れられるタイプの人間ということが判明し、ビンタしてほしいと思うようになりました。好奇心が旺盛だと、どんどん新しい扉が開けるし、これだから人間ってやめられないですよね。
クロームなつきでした。

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