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あのnoterさんのここが好き # 虎吉の交流部屋プチ企画

今回は少し書きにくいテーマだったかもしれません。すいません。

僕には特に交流の深いnoterさんがお2人いらっしゃり、それぞれにとても好きな部分があります。
皆さんにも知っていただきたいので、お2人とも好きな部分を紹介させていただきます。


💡 お題  :  あのnoterさんのここが好き


●① sanngoさん


僕がsanngoさんに出会ったのは今年の8月初旬でした。僕の記事にたくさんコメントを残してくださり、「どんな人なのかなぁ」と僕がsanngoさんの記事を拝見しに行ったのがきっかけでした。
その時に読ませてもらったのがこちらの記事です。

とても感動した旨のコメントをさせていただいた時のsanngoさんから返ってきたコメントが今でも印象に残っています。

貴方の感性に勝手に共感を覚えて、勝手に老婆心ながらコメントをしていた私にありがとうございますm(__)m
顔も名前も知らない感性だけで「スキ」な世界の繋がりも、とても素敵ですね。
私も、このご縁に感謝しています。

抜粋

sanngoさんは僕の「感性」を気に入ってくれたそうで、興味を持ってくださったようです。
sanngoさん自身も感性豊かな方で、記事を書かれる度に多くのコメントをもらっておられる様子を見て、愛に溢れた人だなぁ、と尊敬しています。

僕の記事を含め、毎日たくさんの記事を読みコメントされていて、フォローした方も初見の方もとても大切にされています。だからこそ多くのファンがいらっしゃるのだと思います(⁠^⁠^⁠)

sanngoさんは優しいだけではありません。
どうしても言わなければいけない時ははっきり自分の意見を仰る芯のある方です。
だから好きなんです。

sanngoさんが、ご自身がフォローしておられる方のことを「片想いの相手」と表現されていたことに僕は感動しました。

いつでも明るくてどこまでも謙虚なsanngoさん。
sanngoさんについての魅力をもっともっと話したいのですが、字数の関係でこの辺りにしておきます。

sanngoさん、これからもこのご縁を大切にしていかせてくださいね😊

●② ウオズミユウさん


ウオズミさんとの出会いは、確か僕がウオズミさんの記事を紹介したことがきっかけでコメント交流等が始まったという経緯だったと思います。
ご自身の悩み相談などもしてくれ、少しずつ信頼関係が深まっていきました。

文章のスキルに関しては、僕はもう申し分ないと思っているので、それ以外の部分を書いていきます。

まず、noteを通じてこんなことをしてみたいという考えが、ブレずにしっかりしているような印象を持っています。note内外で、日々悩みながらも新しいチャレンジも考えておられるようで、僕もすごく良い刺激を受けられています。

そういう悩みの中での微妙な心の揺れ動きや不安、葛藤、な゙どが記事にも描かれており、そこに僕は深いリアリティを感じ、思わず何度も何度も読み返してコメントしてしまうのです。

実はこのウオズミさんの記事、初投稿や過去記事も含め、ほとんど全てと言っていいくらい、読ませていただいてコメントを残しています。それくらい、ウオズミさんの記事が好きなんです。
ご本人は初期の頃の記事を読まれるのは照れくさいらしいのですが😊笑

自分の偽りのない気持ちをいつも正直に、丁寧に言葉を選んで綴っていらっしゃるところが特に好きな部分です。自分の好きなところも嫌いなところも包み隠さず書かれているので共感して一緒に考えさせてもらえるような記事が多いと思っています。

sanngoさん同様、応援したくなるんですよね😊
結局、これが一番、大きいのだと思います。
心の底から思いや気づきやアイデアを共感できる仲間、そんな感じです。

noteの出会いとは本当に不思議です。
ふとしたきっかけに色々な縁が転がっていることがあります。そしてそうした縁に感謝です😊

sanngoさん、ウオズミユウさん、そしてフォローしている全ての方へ。今後も応援させてください💡
いつもありがとうございます(⁠^⁠^⁠)




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