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自己紹介、書いてみたものの。(無料記事)

自己紹介の記事。

note の誘導に従い、
Google先生の教えにも従って、
型に沿って、書いてみたものの。

めっちゃ疲れた。
なんなの、あの疲れ度。

書いてる最中も、苦戦しまくった。
数日かけて、やっと書き上げた。

最後の方は、もはや適当になってたw

ちなみに、こちらね ↓ ↓ ↓

そんなわけで。

ちょっと考えてみた。
なんで、あんなに苦戦したんだろって。

大きな気付きが2つ。

✔️ この上なく面白くない。
✔️ 型にハマるのが大嫌い
 (なんども気付いては忘れるやつw)

ということで。

今日は、一般的な自己紹介が
面白く感じられないワケ。

徒然なるままに書いてみようと思う。


一般的な自己紹介。面白くない問題。


わたし、思うの。
一般的な自己紹介って、つまんないなって。

あ、ここでいう自己紹介は、
口頭ベースの自己紹介ね。

大抵の場合、こんな感じだと思う。

 ▼ 自己紹介の基本項目
  ・名前
  ・出身地
  ・所属や仕事(在学校や学部・会社など)
  ・特徴・特技・趣味など
  ・締めの挨拶

私、真面目でストイックらしいから。
真面目にストイックを意識して。
ひとつひとつ、語っていこうと思う。

自己紹介の基本項目その壱:名前

そうね、自分の名前ね。
まあ、基本中の基本だよね。
大抵、自分の名前から始まるよね。


突然、

株式会社〇〇に勤めてます!!とか、
石原さとみ大好きです!!とか、
海賊王に俺はなる!!とか、

高らかに言われた日には、
「そんなこと言われても、、、」って
思う人がほとんどだと思う。

個人的には、こういうぶっ飛んだ感じの人、
大好きだけどね。

声に出しては言わないけど、心の中では、
「なにこの人!!ウケるーーー!!」って
大喜びしてる。


まあ、私は動物占い。
オオカミで変人らしいし。

オオカミの人って”変な人”でありたいと、
心では思ってるらしいから。

ちょっと世間からズレてるんだと思う。

長いこと、
私は帰国子女だから、
私は日本人的な感覚を持ち合わせてない

って思ってたけど、

きっと本質も意思決定も
オオカミさんだから。

人と違った感覚を持ってる
自分が好きなのでしょう。


あ、なんの話って思った方。
ぜひ、5アニマル診断受けてみて。
無料だから。

いちお、リンクも入れといてあげる。
これね ↓↓↓

リンク心配なら、ググってみて。
「動物占い 5アニマル」

検索結果の一番上は、スマホ版だから。
パソコンの人は2つ目を選ぶといいよ。


って、いかん。
得意の脱線してた。

ちょっと上に戻る。

そうそう、そうだった。
一般的な自己紹介について、
考察してたんだった。

んで、基本項目の名前への考察を
書いてたんだった。

私ね、名前を自己紹介で伝えること自体は
賛成なの。大賛成だよ?

だけどね。
困るのよ。

名前だけ伝えられても困るの。

だって、
だってさ、、、

 
 なんて呼べばいいのか、
 分からないんですもの!!
 \

いやね、勝手に私の方で呼び方決めたり。
アダナ付けてもいいのよ?

けどさ。小学校の時にね。
クラス全員の前で泣きながら、
周りに付けられたアダナがイヤって。
そう話してた男の子がいて。

私、思い出しちゃうの。
その子の姿を。

もちろん、
イヤならイヤって伝えればいいだけなんだけど。
それを言えない人もいるわけで。

ってなると、
自分がどう呼んでもらいたいか。
ここまで伝えてほしいって思うの。

もちろん、それが分かってない人は、
周りにアイディア出してもらって、
その中から選ぶとか。

要はね、自分で決めようよ!
自分で呼ばれたい呼び方、取りに行こうよ!

そう思うのです。

自己紹介の基本項目その弍:出身地

これも、まあ。名前と一緒で、
あった方がいい項目だと思う。

やっぱり人間、共通点があると
一気に親近感が湧くし。

馴染みがあるところが一緒だと、
それだけで安心感だと思うから。

けどさ。
私は再び困ってしまうのよ。

出身地って言葉に戸惑うの。
出身地って、つまりは何?

・生まれた場所? ← これは「出生地」のはず。

・育った場所? ← だとしたら、、、
 あちこちで育った人は全部?
 
 
だとするならば、以下の通り!
 ・
 ・
 ・
 って並べるの、めんどいな。
 よし!Google先生に聞こう!

ということで、Google先生を頼ってみた。
「出身地とは 定義」で検索してみた。

やはり便利なのか、便利じゃないのか。
悩ましい、トップに出てくるGenerative AI
こちらによると、、、

出身地とは、その人が生まれ育った土地を意味する言葉です。

「生まれた土地」だけではなく「育った土地」というニュアンスも含んでいますので、「子どものころに長く住んだ土地」や「人格形成に影響を与えた土地」の意味で使われることもあります。

国土交通省の出身地の定義では、「生まれてから15歳までの間、一番長く過ごした場所」と書かれたサイトが多く見られます。

厳密な定義は確立していませんが、「出身地=出生地」ではなく、「幼少(生まれて15歳までの間)の頃に一番長く過ごした場所」を「出身地」とするのが一般的のようです。

Google 検索結果

なるほど〜。

私と同じような悩みを抱えてきた皆様!!
おめでとうございます!
これでハッキリしましたよ!!

出身地 = 生まれてから15歳までの間、
一番長く過ごした場所

だそうですよ。

めでたくハッキリしたので。
わたくし、たっちーの出身地を
整理していこうと思う。

・生まれ〜数年:兵庫県
・1年ほど京都府を経て、東京都に少し。
・幼稚園生の頃には神奈川県横浜市。
・6歳〜10歳:アメリカ
・10歳〜15歳:神奈川県横浜市

おっ!!出た!出ました!

わたくし、たっちーの「出身地」。
日本国・神奈川県・横浜市です!!

ってあれ??

一般的な自己紹介がつまんないっていう
気付きを考察してたのに。
ズレてるw この上なくズレてるw

けど、出身地について学べたし、いっか⭐︎


と。ここまで書いてみましたが。
ちょっと疲れてきたので、今日はここまで。

続きは次回!
( 飽きてなければw )

** カバー写真 **
🇺🇸 Washington Monument
ワシントン記念塔&Tidal Basin
( アメリカ合衆国・コロンビア特別区 )

photo by たっちー

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