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映画やドラマ、書籍の感想。

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時々映画やドラマ見て、書籍読んで感想書きます。
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#毎日note

FM802 DJの浅井博章さんが、番組の中で紹介されていた『お梅は呪いたい』(著者 藤崎翔さん)。 ストーリーの要約に引き込まれつつ、「本で声を出して笑ってしまった」の一言に、即買い(笑) 楽しみすぎるぅ〜😆

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本屋で目と目が合ってしまったような感覚で。思わず衝動買い(笑)

伊藤沙莉さん主演のNHK連続テレビ小説『虎に翼』の第54話より。 松山ケンイチさん演じる最高裁判所の人事課長・桂場の言葉が刺さる。 これまで正論を振りかざして何度も失敗を経験した手前…💧笑 「正論は見栄や詭弁が混じっていては駄目だ。純度が高ければ高いほど、威力を発揮する。」

こんな「つづく」の出し方… しかも、画面の真ん中に。 サイコーぉ✨(笑) スタッフさんの遊び心に心くすぐられて😆 今朝のNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』より。 https://note.com/happy_sedum195/n/n9a3f8ca6d8ca?sub_rt=share_b&d=s6czWFqVB_E https://note.com/happy_sedum195/n/ncb7c70c88bbc?sub_rt=share_b&d=s6c4W5gmB

優三さんの言葉、沁みる。NHK朝ドラ『虎に翼』より

毎晩、アーカイブを見るのが日課になっている、NHK連続テレビ小説「虎に翼」。 伊藤沙莉さん演じる主人公の猪爪寅子の生き方に共感を覚える。 大学を卒業後、勤めていた会社でどうしても私がやりたかった仕事は前例のないものでした。けれど粘ってそこで女性で初めてその仕事に就き、肩にがちがちに力を入れて、男性に負けじと仕事をしていた私。 数年後、子どもを授かった時。子どもを授かった喜びに浸る間もなく真っ先に頭をよぎったのは「仕事を休みたくない」という気持ちでした。産休・育休中も、社会

「安心できる場所」であり続けたい

いまアメリカでZ世代を中心に注目されているらしい「アタッチメント」。 不安や恐怖を感じたときに誰かにくっつくことで安心しようとする、人間の本能的な欲求のことを言うそうです。 人は「安心できる場所」を起点にしながら、探索を繰り返し、その探索の距離は成長するにつれて段々と起点から遠くなり、やがて「ひとりでいられる」時間が長くなっていく、のだとか。 なるほど。 思い返せば… 息子が小学校低学年のとき。初めてお泊りで林間学校に行く時のこと。 1ヶ月前から「行きたくない」とぐずり

大リーガーの大谷翔平さんも高校1年の時に取り組んだ原田メソッド。 その開発者である、原田先生とご縁があり。 ご本人の著書に加え、こちらも勧められて。 読み始めました。 https://note.com/happy_sedum195/n/n081fa72116a7

noteから初めてトロフィーもらいました〜! 感涙😭 #テレビドラマ感想文 応募作品の中で先週特に「スキ」を集めた記事と👎 https://note.com/happy_sedum195/n/ncb7c70c88bbc 毎晩、NHK+で視聴するほどハマッてます。オープニングも素敵🎵 https://youtu.be/OGpfHEUpv6o?si=HpNYGE8J8RCTQFd8

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週末、読みます『一流の達成力』