腹の星 調舒星

ちなみに、私の腹(南)の星も調舒星である。

南に出た星:子どもや目下に見せる顏

この位置に調舒星がある場合、
特殊な才能があるとか、
天才的なひらめきを生むとか、らしい。
カンの良さも抜群。

これだけ読むととすごい人。

私は中央の星も調舒星である。

調舒星が人体図に2つ存在している場合、
表面は神経質でも、内側にはとても
大胆な性格を秘めることになるらしい。

ふーーーーん。。

これには思うことがある。
この星図の影響かは定かでないが
(↑鵜呑みにしたくない算命学ビギナー)

私は人生に関わる大きな決断ほど頭を使わない。
直感的に決めてしまう。

こんなにモヤモヤ考えるのが好きなのに、である。

余談だが、その決断の最たるものは
「会社やめて、世界一周しよう」
だったと思っている。

友人にも、
「突拍子もない」とか、
「そこ行くんかーい」とか
言われたことは数知れず。

そりゃそうだ。
だって自分でもそう思うもの。

人生を振り返る時、
その時期によって
やっていることが仕事も趣味も全く違う。

コスパが悪い(笑)。

注)
この記事は算命学を独学しようとしている人間の
成長日記(のつもり)です。
少なくとも現在、算命学の内容については
独自の解釈(というか感想)を
綴っているだけなので、内容は真に受けないでください。

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