「恋に落ちるのは重力のせいではない。」とアインシュタインも言っている
「あなたは重力を責められない、恋に落ちることで。」とアインシュタインもいうように、何かや誰かのせいで恋に落ちるわけではない気がしている。
個人的な感覚だが、恋は歩いていたら偶然穴に落ちるようなものではなく、相手が掘った落とし穴があると気付きながら、その上を歩いて、当然落ちるようなものだと思っている。
つまり、馬鹿馬鹿しい遊びみたいなものである。
しかし、私は何の役にも立たないことはしない人より、本気で泥団子をピカピカにすることに夢中になれる人のほうが暇つぶしは上手いと思う