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「可○思○」で成功者になるって、どういうこと?

こんにちは、梅ちゃんです。

タイトルの「可○思○」ですが、ここには「可能思考」という単語が入ります。

今日は「可能思考」について、お話したいと思います。

  


松岡先生の動画を見ていますと、「可能思考が大切」と力説しています。

「可能思考」・・・お聞きになったことはありますか?

  

松岡先生の考える可能思考とは、どのようなものなのか・・・詳しくは「情報販売ビジネス3ステップ」の動画やレポートをご覧いただくとして、ここではさわりの部分をご紹介します。

松岡先生は、

いちいち[できない理由・やらない理由]を考えるより
自分の意思で[できる理由・やるべき理由]を探す方が、
人生は何百倍も豊かになるんじゃないか?
と考えました。


同時に、
そもそも、現状に無いものを求めているんだから、
今の自分が出来ることや、出来る理由を探さなければ、
チャンスが来ても、理想なんて絶対に叶わないだろう。

自分の理想を叶えるためなんだから、
出来ない理由を考えていても仕方ない

という事実を発見します。



出来ないい思考よりも
出来る思考。

これから生きていく上で、
こっちを大切にしたいと思いました。
そこから私は忘れないよう[出来る思考]を深掘りし、
何度もブラッシュアップしながら今の資料を作成して、
それからずっと忘れないよう、トイレに貼っています。
そして、いつのまにか私は、
深夜のカラオケ屋のバイト生から、億万長者になっていました。
そして、その[出来る思考]のことを、
[可能思考]と名づけることにしたわけです。


松岡先生は、まずは成功をイメージするように促します。

自分が成功したら、どんな状態になっているのか・・・

生活は?  お金は?  人間関係は?

成功するイメージを持ち、そのために努力することが大切と説いています。

  

これは

「フォアキャスティング(forecasting)」と「バックキャスティング(backcasting)」の違いではないかと思います。

フォアキャスティングとは、現状の頑張りをこのまま続けた場合に、将来どこまで実現できるかを考える思考法だそうです。

以下、

「不可能」を「可能」にする思考法があった! “一見無理そう” でも、諦めるのはまだ早い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語 の引用を含みます。

私たちは、実現不可能そうなことを諦めるとき、無意識にこのフォアキャスティングをしているのです。

だって、月額30万円のサラリーマンが、このまま勤務して、いきなり月額100万になるなんて考えられません。

つい諦めてしまいます。

大抵の人の思考はフォアキャスティングで、身に覚えのある方も多いと思います。

  

バックキャスティングとは、未来に立って現在を見る考え方だそうです。

フォアキャスティングとはまったく逆の見方で、考える手順は、次のとおりです。

  1. 実現可能そうか不可能そうかとは関係なく、「絶対に実現したい・しなければいけない未来」を決める。

  2. それが実現した未来に立って、現在までさかのぼり、いま何をすべきなのか考える。

なかば無理矢理にでも未来を叶えるために、現状への妥協を許さない思考法が、バックキャスティングなのです。

 

成功をイメージし、それを達成するためにはどう行動したらいいのか。

計画を立て実現すること。


本当はこうしたいけど、現実的に不可能だよな……」と思ったとき、一度立ち止まってバックキャスティングをしてみましょう。



一見不可能そうに見えるその目標、「絶対に実現する未来」として置いてみたら、案外可能性が見えてくるかもしれませんよ。

可能思考で物事に対峙することは深い意味があると思います。

    

詳しい内容にご興味がある方は、「情報販売ビジネスの基礎<情報販売ビジネス3ステップ> ー初心者でも高収入が期待できる情報販売ビジネスを学び、ぶっ飛んだ収入を得ようー」をご参照ください。

そして、バックキャスティングで目標とする結果を設定し、達成のための勉強をしてくださいね。

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