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ユニオン側のデッキ

今回は私が普段「ユニオンとの戦い」で使っているユニオン側のデッキを紹介します。
「ユニオンとの戦い」ってなに?という方は下の記事から読んでいただけるとうれしいです。

早速ですがデッキ紹介です。



コードギアスのスターターを2つ買って余ったカード50枚をユニオン側のデッキとして使っています。

玉城が8枚入っていますが、このように「ユニオンとの戦い」では普段使っていないカードや余っているカードを対戦相手にして遊べます。

全体的にBPが低いと思うかもしれません。しかし、戦ってみるとなかなか楽しいです。

ここではデッキの特徴を紹介していきます。

普段は使わないけどここなら・・・

まずこのデッキのフィニッシャーですが4C.C.です。
通常のユニオンアリーナの対戦では2APのため使いどころが難しいカードですがユニオン側にはAPはないので気になりません。
また「ユニオンとの戦い」では【登場時】効果で退場エリアのカードを手札の代わりにエナジーラインに置けるのでなかなか強力なキャラになっています。

インパクトは正義

このデッキは退場系の除去カードは入っていません。
しかし、「アクティブ」トリガーのカードが16枚入っているため攻撃したときに思わぬ妨害に会うとことが多いです。
さらにこの「チェックメイト」でインパクトを付けてとどめの一撃を食らうこともしばしばです。


こいつもあまり見かけないカードですが・・・

デッキに2枚入っていますが「ゲット」トリガーもあるため割と出てきます。
長期戦になって2枚そろうとフロントライン全体をBP+1000にされてそのまま押し切られることもあります。


アクティブなら2玉でるけど・・・

なんども言ってますがユニオン側はエナジーはありません。
なのでこういったカードは能力なしのバニラカードとして使っています。

簡単ですがデッキ紹介を終わります。
こんな感じで余ってるカードを使って遊べるのと普段デッキに入らないようなカードが強くなったりするので暇なときにでも「ユニオンとの戦い」で1人回ししてもらえたらうれしいです。

ご覧いただきありがとうございました。
よきユニアリライフを


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