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片想い短歌〜戸惑い〜

眩しくてサングラスかけ目を隠す
 君の笑顔がまともに見れない


サングラス=夏の季語ということで。
日差しが眩しくて、と言い訳しつつ本当の気持ちを隠す。そんな感じでしょうか。素直じゃないんだから、もう😅


三羽 烏さん主催の『令和百人一首 恋の巻』夏の部参加作品です。

ご報告が遅くなりましたが、前回の【春の部】の方で私の短歌が選出されました🥹✨
これもひとえに私の短歌に投票してくださった皆様のおかげです。もう感謝しかありません。ありがとうございました🙇

選ばれたのはこちらです↓

というわけで、夏の部以降は選出されませんが、全部門投稿しようと思っています。同じく選出されている羽根宮さんが所属されている『「令和版百人一首 恋の巻」を応援し隊』に私も所属したいです😊

興味を持っていらっしゃる方は、ぜひぜひ参加してください😊

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