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noteを一週間使って実感したこと

こんにちは、もなこです。
ページを開いていただきありがとうございます。

5月22日にnoteをかきはじめて、約1週間。
noteの街に迷い込んだばかりでまだ勝手がわかっていません。
そんな私の記事も、こうしてあなたが開いて読んでくださっていることに感謝でいっぱいです。

わからない世界だからこそ、いろんな方のnoteを読んでみているところです。スキやフォロー、コメントくださったnoterさん、接点が持ててとてもうれしいです。ありがとうございます!

そしてある確かなことに気が付きました。
わたしは文章がうまくないということ。涙

すでに書くことを仕事にされている方々のnoteは言葉の流れがスムーズだし、わたしだったらこの言葉の表現は出てこない、と読み漁っていて実感しました。それに文章を書いているスピード感がかなり違うだろうということも書き方から感じられたのです。

私も本はたくさん読んできたし、国語も漢字のテストはそれなりに得意だった記憶があるに、言葉の語彙力がどうにも足りてないような…。
それは、言葉を「知っているか知らないか」じゃなくて「使ってきたかどうか」だと思いました。

そう、書いたことなんかありゃしない。
大学に行っていないので、卒論というものも書いたことはありません。
わたしに残っているのは、作文を書いていた小学校時代の記憶…。
漢字テストが得意だったと感じていたのもその頃の体感だったようです。笑

あと、読んできた本が小説系ではないので、読みやすい文量のものしか手に取っていないのも原因かと思います。
読み手に理解されやすく書いたものを、ただ流していくだけではアウトプットをまるでしていないので、自分に残るということがほぼないんですね。

かろうじて自分に残った言葉たちは、自分の『夢ノート』に手書きしていった言葉。当時10代後半から20代前半あたりだったかな、自分の心に残るように筆ペンで意識して書いていました。それが結果的に今題材を考えるときなどに繋がっていると思うと不思議な気持ちになります。

でもね、もう一つわたしは大切なことに気が付いています。
世の中は、わたしのような人間の方が大半だということ。

芸術的な表現はできなくても、自分が理解できる文章体というものがあります。幻想の世界には誘えなくても、伝わる文章を書けばいいんだ!と、なぜか今変な自信を持っています。だって、同じ日本語を使って生きているのですから。
出来ないことを無理にするんじゃなくて、できることをすれば良い。

そして、もう一つの強みは「今を楽しめている」ということ。
昨日、Xのアカウントを開設しました。家族や友達には知らせないアカウントです。
note同様あまり見てもらえないし、発信しても役立てられていない。それでも新しい挑戦をしている自分が好きなんですよね♪
(ぜひ、いいね!やフォローお願いいたします!)
X: @monako752

先輩noterさんからフォローいただいた際に、わたしが情報過多になってしまうなと感じた時は、ごめんなさい、フォローバックしてないです。noteを止めてしまう日が早まるなと感じたからです。

いろんなテクニックがあるのはわかるのですが、わたしにできることは一つ一つ思いを込めることだけです。あと10年早かったらいろんなものに飛びついてました。笑

私は運がいいので、きっと良き出会いに恵まれるはずです。
すてきな先輩noterさんの記事は、まず読んでいくつか購入してみるつもり。
真似て形を掴むべし!
でも、感じる波長を大切にすること。それが購入する時のものさしです。

わたしと同じように最近noteはじめたよって人、読んでくれていますかね?
絶対noteは楽しいところですよ!自分で楽しい場所にしていきましょう♪
もしよければコメントください。タイミングはわかりませんが、記事必ず見に行きます!

1週間で何を言っているのと思われるかもしれませんが、実際に続けていけるかはこれからのお楽しみということで^ ^

では、最後までお読みいただきありがとうございました。スキやフォロー・コメント励みになります。応援よろしくお願いします!


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