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4ヶ月間で、165枚の生成AIのイラストを展示

 生成AIのイラストをnotoで売ること、四ヶ月間。
 最初の頃は、ただ生成されたイラストを展示することだけでしたが、自然と絵の不具合箇所を修正するようになりました。
 そして編集もするようになり、仮面を被せたり、顔を入れ替えたり、景色を変えたり、人物を入れ替えたりもできるようになりました。
 ペンネームでもある、「夏野まどか」のサインを入れるようになると、その傾向が一気に高まります。
 必ず、何らかの編集作業をして、独自の色を出すように鳴りました。
 しかし、それでも編集もやりすぎると、結局は気に入らないので、削除することにもなります。削除された作品も案外、多いのです。
 165枚を日にちで割ると、一日平均1.375枚となります。
 多い日で、一日4枚のイラストを投稿したりもしました。
 もう、これだけあれば、美術館で展示も出来る量に達しています。
 生成AIという人間を超えた存在を利用することによって、これだけの成果を得られたのです。
 残念なことに、まだ一枚も絵は売れていません。もしかすると、買えないのかもしれないです。それとも誰も買おうとしないのか、値段が高すぎるからなのか?。試しに、また無料で、何点か展示して、自分でも絵を購入してみて、確かめるしかありません。


 ここからは有料です。

このイラストに関してです。


 基本、このイラストも私が生成したかったイラストとはほど遠いのですが、それでも他にあと4点くらいイラストがありましたが、それらよりはよく描けているので、とっておいてあります。


では、私が本当に描きたかったものとは?

それは私がもとにいた過去、その世界線での話です。

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ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。