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日本のJAXAの取り組み

 実際なにが行なわれているのか ?
 インターネットで調べればわかるのでしょうが、まったくのド素人の自分は、NHKの「サイエンスzero」という番組を見て、想像を膨らませながら、オカルティックに推論するしかないです。
 イオンエンジンが実際は、それほど非力だとは思わなかったです。
 それでも、2億キロ先のハヤブサ2と通信 ? 
 通信時間が光りの速度で、24分 ?
 2024年のdestiny+は、イラストを見ただけで、太陽の光と蓄電池は搭載されていることが窺えたので、ほぼ無限に機動できる ? 違うのかな ? でも運が良ければ20年はいける ?
 しかし、実際は20年あれば、技術革新のようなものが途中で起こって、もう旧型になってしまうのでしょう。
 竜宮でサンプルを回収して、地球に送り届けたのはニュースになりました。
 個人的には、とてもリスペクトしているし、宇宙を相手にしているので、必然的に最先端の技術と向き合うことになるのでしょう。

 

 前にも書いたのですが、こうした宇宙に対するプロジェクトは、将来とても大事なことで、とても地道なのですが、それの蓄積によって、なにか地球上で技術革新が起こったときに、それを利用することによって、人が乗れるような宇宙船も造れるのです。
 今ある技術に、それを大型化して、安全に宇宙航行できるようになれば、宇宙旅行も夢ではないですし、月旅行も夢ではなくなります。
 今のままでは、あと200年くらいかかるのかもしれないですが、月が開発されて宇宙空港のようなものが完備されれば、あとは地球の宇宙空港から出発すれば良いだけの話ですからね。
 200万円くらいで、月旅行に行けるのかもしれない ? 
 現実的なのは、月の地下に地下都市を造って、コロニー化ですよね。
 月に移住とかでしょうか ?
 コストがかかりすぎるので、やはり地球と同じような環境の惑星を探す方が良いのかもしれないのですが、どうなのでしょう ?
 それともファースト・コンタクトが先なのか ?
 とても夢がある話ですよね。

 それでは、本日はこれで失礼いたします。

追記)


 しかし、それでもこれだけは言いたいのですが、宇宙の情報の96%は隠されていますよね。
 例えば、月の謎の遺跡。あの建造物は考古学的にも非常に重要だと思うのですが、宗教的には説明つかないし、学術的にも説明がつかないからといって、発表していない現実はちょっと違うと思いますけどね。

 この話が、本当かどうかもわからないのですが、やはり言わないでは逆にいられないのが正直な話です。ある意味、オカルト情報です。

ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。